その41：立木文彦さん

久々に楽屋裏的考察をば（笑）。
どちらに転んでもネタがないって事でvv（爆）
本日は立木文彦さんです♪


初めて聴いたのはいつだったんでしょう、記憶にないです（苦笑）。
でも、もしかしたらナレーションでだったのかもしれません。
初めて認識したのは、＜アンジェリーク＞のヴィクトール役で、です。
ハスキーで渋くってカッコいいお声で♪
初めてお顔を拝見したのは、OVA『アンジェリーク／白い翼のメモワール　メイキングビデオ』で、です。
陽気なおじさ・・・おっとっと（爆）、お兄さんやなあというのが印象☆
初めて歌を聴いたのは、DVD『アンジェリークメモワール2000』の“Mountain Road”。
勝手な先入観で、何故かは分かりませんが、歌が苦手でらっしゃるのかな、とか失礼な事を思っていたので（爆死）、スンゲー吃驚しました。
滅茶苦茶お上手～、超カッコ良い～～～vv
この方の三路線を初めて聴いた時にはぶっ飛びました（笑）。
初生姿は、アンジェリークメモワール2001の“夢のありか”（森川智之さん）。
お2人とも歌がお上手で！ホンットにビックリしました！！圧巻☆
この歌はこのイベントが初聴きだったので、とっても思い入れがあります♪
好きなキャラクターは、やっぱりヴィクトール♪
好きな歌は・・・そうだなぁ、“希望の橋”（関俊彦さん）かなっvv（笑）
いや、ホントに。コレは名曲ですもん☆
この方の歌は数曲しかCDとしては持っておりませんので、好きな数曲に関する考察はお預けで。