松本衣デザインは夏休みに入ったというものの、クラブショップへの納品や、補習授業、その他で、毎日毎日、学生が登校しています。
で、さまざまな試験のうわさが飛び交っていて、私の耳にも届きます。
最近の話。F.ビジネス科2年生が、国家資格・技能士「商品装飾展示検定」を、2週続きで、東京へ受験に行ってきました。
その、実技試験のできばえの話の中で、
ラッピング(包装)の課題の、「中身の箱の組み立て方がわからなくて、手間取った」とのこと。
なんと「バカな!」と、思わずいってしまいました。
だって、採点されるのは「できあがり状態」なのですから、中身で時間使ってどうするのですか!
どんな試験も、「出題の意図」を捉えるようにしなくてはね。
そのためには、普段の会話でも、相手の言葉尻ではなく「真意を理解する」ことを心がけることです。
入社試験であれば、その会社の「社長」になったつもりでの「イメージトレーニング」が必要でしょう。


で、さまざまな試験のうわさが飛び交っていて、私の耳にも届きます。
最近の話。F.ビジネス科2年生が、国家資格・技能士「商品装飾展示検定」を、2週続きで、東京へ受験に行ってきました。
その、実技試験のできばえの話の中で、
ラッピング(包装)の課題の、「中身の箱の組み立て方がわからなくて、手間取った」とのこと。
なんと「バカな!」と、思わずいってしまいました。
だって、採点されるのは「できあがり状態」なのですから、中身で時間使ってどうするのですか!
どんな試験も、「出題の意図」を捉えるようにしなくてはね。
そのためには、普段の会話でも、相手の言葉尻ではなく「真意を理解する」ことを心がけることです。
入社試験であれば、その会社の「社長」になったつもりでの「イメージトレーニング」が必要でしょう。

