もう1冊は、勝手な翻訳をすれば「再発見とクリエーション」という書名の本です。(2007年出版)
「再発見・不滅なものと基本のもの」という項目に続いて
「あるいは再発見という行動」という箇所に
またまた「東京」がとりあげられている。(写真ごらんください)
そのコメントは「東京の若いコケシ」とある。
学生に「コケシ」と書いてあるけど、どう思う?ときいてみた。
「?????えーっ・・・・なんでー・・・コケシって・・・・・」
その本全体を見ているわけではないので、わかりにくいことではあるけれど
「やや不本意」といった表情。
私としては、
グローバル視点で言うと、そうだろうな、そうだな、うまい表現だな!と思う。
それにしても、「コケシ」という表現には初めて出合った!
「再発見・不滅なものと基本のもの」という項目に続いて
「あるいは再発見という行動」という箇所に
またまた「東京」がとりあげられている。(写真ごらんください)
そのコメントは「東京の若いコケシ」とある。
学生に「コケシ」と書いてあるけど、どう思う?ときいてみた。
「?????えーっ・・・・なんでー・・・コケシって・・・・・」
その本全体を見ているわけではないので、わかりにくいことではあるけれど
「やや不本意」といった表情。
私としては、
グローバル視点で言うと、そうだろうな、そうだな、うまい表現だな!と思う。
それにしても、「コケシ」という表現には初めて出合った!