夕食は、すき焼きです。
具材と電気鍋を準備して、すき焼きのスタートです。
すき焼きには、やっぱりビール
焼肉みたいに、少しずつ鍋に具材を並べて、割り下も少しずつ入れて、じゅうじゅうと言わせながら焼いてゆきます。
三嶋亭の、一人当たり一万円以上するすき焼きと見た目はほとんど変わりません。
先に牛肉が焼けるので、生卵にくぐらせて食べます。
具材と電気鍋を準備して、すき焼きのスタートです。
お肉は、近所のスーパーの特売で2パック1500円、焼き豆腐や野菜などは500円位で買ったので、4人分で2000円位の材料費です。
すき焼きには、やっぱりビール
焼肉みたいに、少しずつ鍋に具材を並べて、割り下も少しずつ入れて、じゅうじゅうと言わせながら焼いてゆきます。
焼き方は、関西風すき焼き発祥の店、京都の三嶋亭の焼き方を参考にしました。
【三嶋亭HP】
いい感じに焼けてきました。
三嶋亭の、一人当たり一万円以上するすき焼きと見た目はほとんど変わりません。
先に牛肉が焼けるので、生卵にくぐらせて食べます。
香ばしく焼けた醤油と砂糖の香りが食欲を刺激してたまりません。美味しいです。
肉を食べたあと、野菜や糸こんにゃく、じゃがいもなどを焼きながら食べます。
鍋の様に煮込んでしまうのではなく、割り下でいり焼きにする感じです。
鍋が空になってから、次の牛肉や野菜などを入れ、同じように繰り返し焼いて行きます。
ビールの後は、淡麗辛口の冷酒にしました。 美味しかったです。