お好み焼きと生姜焼きの夕食

今日は、大阪風のお好み焼きと、生姜焼きの夕食を作りました。

エビ、イカ、豚肉、天かす、干しエビ、キャベツの大阪風お好み焼き

作り方は、日清のお好み焼き粉の袋の裏に書いてある分量通りにします。

だし道楽を少し入れて、だしをきかせます。

オタフクソースとマヨネーズ、青のり、花かつおをかけて完成です。

あらかじめ具材を混ぜているので、広島風お好み焼きよりふんわりとした味わいです。

鉄板を保温状態にして、熱々の状態で食べるのが一番美味しいです。

以前、大阪で食べたお好み焼きを思い出しました。

生姜焼き。

昨日の残りの豚肉に小麦粉パウダーを軽くまぶしてから、フライパンには油をひかずに焼きます。

油をひかなくても、豚肉から油が出るので

こげつくことはありません。

豚肉に下味をつけると、肉が硬くなるので

漬け込んだりはしないようにします。

焼き目がついてきてから、玉ねぎを投入します。

タレは日本酒、みりん、牡蠣醬油、オイスターソース、マスタード、砂糖、生姜、水をブレンドしたものを、少しずつ加えながら焼きました。

水を加えることで、マイルド感のある味になります。

お酒はレモンサワー

すだち酎のホッピー割り

すだち入り焼酎とホッピーの強炭酸で、超すっきりした味わいです。

デザートは、ドンレミのミルクレープにいちごをのせて、練乳をかけました。

近所のスーパーで、ミルクレープの切れ端を売っていたので、いちごをのせたら、ケーキみたいになりました。

美味しかったです。

大阪に行った際に、以前から気になっていた新世界の串カツを食べに行くことにしました。天王寺の都ホテルに荷物を置いてから、向かいます。下町の雰囲気です。通天閣を目指して歩いて行くと、新世界に着きました。飲食店や名物の串カツ屋が密集していて、人が多く、とても賑やかです。有名店は行列だったので、空いていた店に入って見ました。串カツの盛り合わせと、どて煮、枝豆に生ビールを注文しました。二度漬け禁止のソースに、どっぷりと漬けて食べると、薄めのウスターソースのような感じで、以外とさっぱりした感じです。1時間ほどいて、お好み焼きを食べてから、おみやげに串カツソースを買って帰りました。明日は、難波で漫才を見る予定です。大阪新世界の串カツ

中華そば浅月の昼食

自宅で、浅月の持ち帰り中華そばを作りました。　最もよく食べている中華そばです。

お店に行って食べるよりも、持ち帰りの方が、なんとなくコクがあって、美味しい気がします。

岡山では、あちこちのスーパーで売っています。　メンマ、焼豚、ラード、スープパック、麺がセットになっていて、麺の茹で時間は1分30秒なので、あっという間に出来上がりです。

懐かしい醤油とんこつ味です。

確かにラーメンというよりも、中華そばといった方が良いような、独特の香りがします。美味しかったです。