織りと いろいろ・・・・♪

備忘録を 兼ねて・・・少しづつ。

23・24・・・☆

2017-10-07 | クラフト日記
持ち手、モアフワバッグ。


縫い代を割ってマチを 作るやりかた。
段差が出来なくて イイかも。
縫い目も 待ち針で押さえやすい。










































これだけしかナイちりめん・・・
裂けなくて・・・・とっていたケイトウの柄。
どんな布が 引き立ててくれそうか・・・。











濃い碧に 気持ちが固まりつつあったのに
突如 フェイクスェードが 現れて・・・

スェードじゃ季節あるしなぁ

古布のこげ茶が 一番合うんだけれど 無駄になる部分がたくさんでるので これも 大事にしたい
希少な生地。








折りマチトート2・・・☆

2017-10-06 | クラフト日記
やっぱし 折マチ・・・手順を 見直して。

出来上がりサイズ
巾 22.5cm  高さ 29cm
持ち手高さ 16cm


きっかけは・・・この切り抜き。
雑誌で見て このバランスのトートがほしいなぁ、と思って。

前回のトートもこのバランスには程遠い。

今回も 柄に上下があるので 中心で 接ぎ合わせていたら短くなって 全然細長くならなかった。

*表布と 内布を外表に合わせて中心を縫う。
半分に折って・・・ 内布を5cm折りたたんで・・・ピンチで留める。
表布の口布に 持ち手を縫いつける。

サイドを 縫い代1cmで 縫う。

表に 返す。

こうやって ステッチ兼ねて口布を綴じたかったけど・・・
すっとはいかず・・・2回目 この袋作りで初めてしつけをかけた。
やっぱり しつけは するべきね。
へたっぴは youtubeの先生たちのようには できるもんじゃナイ。



















こんな持ち手もいいかなぁって・・。


ミシンの上・・・
モンローの このパネルお気に入りで 2枚持ってます。
N.Yから 取り寄せしました。
ずっと 前。

この一連の作業で・・・横着してたもんで・・・接着芯のベタベタがアイロンシートにくっついて・・・新しいアイロンが ニキニキになってしまって。
youtubeの 接着芯で教えてもらい・・・アイロンシートを半分にカットして 専用の敷き布と 当て布を用意して・・・周辺を片づけました。
アイロンは やや温かいときに 布にこすりつけて 何度もアイロンしてる間にとれました。
加工してあるって書いてあった気がします。
軽くて シンプルだけどイイアイロンに 出会ったと思う。
アマゾンで 2900円ちょっとだったし 大事にしなきゃ。



上の ボードの紙は 型紙。
作ってみたいのや 作ったのや・・・切り抜きもココ。
すぐ 出ないとイヤな性質で・・・いつもヒラヒラさせている。
しまうと・・・出てこない。



























家人が大阪へ出張で・・・ちょっと時間が出来て うれしい。
一日 すごい雨だったけど。


















試作・・・折りマチ☆

2017-10-04 | クラフト日記

持ち手をオーガンジーで、と・・・布をアイロンして  計って・・・カットして・・・ミシンして、 疲れて、最近買っていた本を見てた。
折り上げマチ・・・とある、ナニ?
丁度切れ目だし・・・ちょっと試してミヨ。








































38×24の 用布で 5cmの折マチ、隠しマチ。
私的には たたみマチ。
持ち手側の 返しではサイドの縫い目が 隠せなくて・・・やり直し。
サイドに 返し口を移動して また作れるか・・・・わからないくらいイロイロ縫い直して
やっと。
今までのより 大きくて マチも出てきて・・・ おもしろい。

この布は ポリエステルの反物で 飛び柄のイマも 大好きな模様。
40年前ころ・・よくこんな生地でこたつ布団カバーを 作ったりしていた。

これも 裂かなくて・・・よかった。



満月は二日後だ、という・・・まんまるじゃない 中秋の名月。






ざっと・・・21+1☆

2017-10-03 | クラフト日記
どうしたもんか。

23.24の 相方。









紫と 白の糸・・・結わえて・・・引っ張る。
針穴は通らないので そこでストップ。

便利 べんり
マチに また 紫 レースファスナーに白糸・・・って感じ。

洋裁学校・・・☆

2017-10-02 | クラフト日記
youtubeには 沢山の先生がいらして・・・いつも受講できる。

”yumeの糸”ずぼらでもパリコレの小川さん・・・いつも有難うございます。
今日見た画像・・・・ ステッチのとき 裏に糸の玉がぐしゃぐしゃっと出来るのを解消する方法を
見せてくだすった。
””押さえがねで 上糸を踏む!””

私サイズのバッグの 最後にステッチするとき、表はイイんだけれど裏が ぐしゃぐしゃで・・・。
こんな解決策、 他の誰から聞けたダロ。

糸を替える時 途中で結わえて・・・下から引けばイイとも。
これにも びっくり。
明日から 覚えてたら?・・・やってみたい。
tohoho


良く似た色合いの生地で 作りたい生地を2種。
糸も同じでいけそう・・・。
オーガンジーが似合いそう。

20と 数個目になると・・・
最初のころのバッグのへたっぴな箇所が 気になる気になる。
ハズキルーペのせいかも・・・unun.
今朝は午後まで そんなバッグを解いて・・・縫い直してイタ。
縫い目を解いて分解しても 案外楽に やり直すことができることが わかって安心した。
織りのときにも 同じようなことがあった。
縫い物より 根気仕事ダッタ。
また近いうちに気を入れ直して 手元にあるカシミヤ糸を 織りたい。
ハズキルーペで!!・・・アハハ。

どっちも 大事に少しづつ上達したい。

絣のレスポチ・・・☆

2017-10-01 | クラフト日記

芯を貼るのを忘れて・・・ココまでやってしまってて。
どうしよう、と しばらく眺めてた。
少ない生地のコレが 最後。



半分にカットして サイズが小さくなったけれど・・・これで ポーチ絶対。

















ファスナーポケットの 中袋の丈も三分の一くらいしか ナイ。
ファスナーの位置も あり得ない下部。
入るのは ・・・印鑑 口紅 ペン 鍵 バスの整理券 駐車券・・・くらい。
交通系のカードは 大丈夫そう。

それと・・・ピアスとか リングかな。
アクセ入れは 案外重宝よねぇ。
絶対なくならないモン。





これで 全部お揃いのバッグと セットになった。
最初の 茶に薄むらさきの薔薇のバッグは 私のバッグなので・・・。

明日からは オーガンジーの持ち手の似合う優しい木綿生地を探そう、と。

これが イマの 博多駅2Fの ”博多皿うどん”・・・
一品香とは 麺も味も違うけれど もう知らない人のほうが多い?








22・・・☆

2017-09-28 | クラフト日記






白なす 緑なす ゼブラなす
お墓参りの帰り、産直市場で見かけたなす。
白は B,Qに
緑は・・・トホホ・・・wasureta
ゼブラなすは お肉と炒めて煮物、って 紹介されてた。


昔きものの コスモス・・・あじさい・・・なんかうれしい















追い・レスポチ・・☆11

2017-09-24 | クラフト日記
だいぶ前から 押さえの取り換えが 片手で OKになってきていた。
スパっと 1回で・・・快感!








































9/25・・・・・・・






















9/26・・・・























9/28・・・・












お対の生地があるのと ナイのと・・・
これはいっぱいあるのでいいけれど。
この夏絽は 地味な生地なので・・・ちょっとかわいい木綿を内側に。

10/1・・・・








































おはぎ・・・☆

2017-09-23 | グルメ
読売新聞に 蜜仕立ての作り方が載ってた。
圧力鍋で ささ~~っと作っていたのを ・・・あらためることにシタ。



2回ゆでこぼした・・・。


蜜は 三温糖で。
量は 適当。
切り抜きも手元には ナイ。


あくがなくなって・・・水分がほとんどなくなってキタところ。


水分を 捨てた。


蜜を 加える。
火にかけて・・・煮詰める。
そばを離れない。
うるち米と もち米を合わせて1合・・・柔らかめの水分量で 炊く。


浸す。


ゆっくり煮つめる 煮詰める
鍋底が す~~っと見えるようになったら・・・そろそろ。
塩ちょっと 加えたり・・・味見したり。


半分 ついて・・・握る。


ムリムリ 10個にした。
ちょっと おもちが 足りない。
1.5かな。






ラップであんこにくるむやりかたは 表面が平らで美的でナイ。
一応ラップでやったあと、手のひらで握りなおすと 豆粒がゴロっと出てきて・・・不思議にうまっそ。
ちょっと前まで 50個くらい作って スタッフにもたべさせていた頃には 気づかなかった。
祖母は あんこをぬれ布きんでくるんでいたように覚えてる。
いつか・・・私も したい、って熱い視線を送っていた。




仏様に まず1個・・・






梅が枝もちのように あんこを添えて食べる?
いまは そんな出店なくなったけど・・・昔(昭和の頃)は 茶店で食べる時のおまけで 楽しみだったなぁ。







砂糖を加えつつ 練り上げるより・・・・あらかじめ作っておいた蜜仕立てのほうが 楽で 均一になってその上 あずきが つぶれない。
今回 適当な甘さで ・・・うす甘だったので お昼にごはんの代りに 3個づつたいらげた。
もう少し 甘い方が 保存にもイイし おいしいだろうなぁ。

小豆は 唯一前の晩から水に漬けたりする下準備がイラナイお豆。
暑さがナイ季節、ゆっくり炊いて 蜜で甘くして アイスクリームや白玉だんごと一緒に・・・美味しかろう。










レースポーチ・・・☆☆

2017-09-23 | クラフト日記
10個くらいまで お揃いポーチを作っていたんだった・・・。
追いかけて・・・

お出かけ前に 最新のを作って・・・。
博多で イマ一番の料亭 ”い津み”だったなんて 知らなかったもんだから 
こんなバッグで おかみさん ごめんちゃい。

今冬 初セリのフク・・・
人さし指と 親指を丸めたサイズの大きな切り身の 程々の食べ応えのアル厚みの てっちり。
いつも同じ会費の家人の同窓会。
関東、関西からも みえるのでいつも 九州会は フク・・・。
その都度 フクのお店に数回行ったけれど・・・・今回がいっちゃんよかった。

デザートが 宮崎マンゴー・・・
フィリピンのしか それも 2.3回しか食べたことなかったので 美味しくって ・・・美味しかった!

























hiro hiroさんの 動画では ダイソーのレースだったが ちと 幅が広いので・・・2.5cm幅の 白のレースで くるむことにしてる。
柄より ・・・白がイイ感じ。

私バッグ・21・・・☆

2017-09-20 | クラフト日記
昔、こんな持ち手の布のバッグを持ってた。
海の中道海浜ホテルで ・・・・
紺色でボストン型だった。

シルクのオーガンジーも 随分前にパッチワークの作品展で 使った残り・・・。
ずっと 大事にきれいな箱に入れてしまってた。
変色もなく、サワサワして気持ちイイ・・・♡

ものすごく地味なリバティと グレーの厚地オックス。
どちらにも 厚地用の接着芯を貼った。










内ポケ側に 2本・・・


表側に 1本・・・
ピアスも 片方だけする変わったコト大好き。
どっちも 2本で 大袈裟よりイイかもって。






















あさって・・・お出かけ用に・・・
コレは 初めから 自分用に作った。
凝った持ち手の予定は リバティ生地は使わず、ミルクベージュのオーガンジーだけで シンプルにした。

あ~たのしい♪♪







お詫び・・・☆

2017-09-20 | クラフト日記
JUKIさん ごめんなさい
ちゃんと できました




針が落ちるまえ・・・(持ち手を 本体生地でちょっと凝って。)


針がささったトコ・・・手回し車で下した


押さえを 手元スイッチで 下す


手元スイッチで 縫いだしたトコ
スピード出たら・・・足踏みで。

手動やら・・・電動やら・・・
あと膝のレバーも。

昨日の・・・
・・・・な、訳ナイですね
お騒がせして・・・恥ずかしい。







4点 玉止めして内ポケ・・・薄い生地のリバティと また”私サイズ”・・・21番










19・20・・・☆

2017-09-19 | クラフト日記

敬老の日だったなんて・・・!!!
ジュリーに ”いつまでもお元気で”・・・って 云ってもらった♡

ワンコーラスながら 50曲、2時間半のライブだった
休憩なしで 踊ってなぁ
そうそう・・・休肝日を週4日にした、と言ってた
来年も 古希のライブで逢いましょう、って・・・ran ran ♪♪


薔薇の刺繍の 麻の生地に 木綿のモスグリーンの モアレ・・・
一つは 持ち手も モアレ







内ファスナーのとき・・・角が鋭角にならなくって悔しいから ちょっと工夫。
四隅を ミシンの玉止めで 4点止めることにした。
クリッパーのカット技術より この四角な”窓”のミシンかけが 問題だった。

ジューキミシンは 押さえが下がってナイと 針が布にささらない。
いままで 縫い始めの大事なポイントには 押さえが上がっている間に まず 針を手回し車で下して・・・刺して 押さえを下して、縫いだしていたのだけれど・・・イマのミシンではそれが出来ない。
ピッピって 警告音がなって 押さえが上がっていますって 知らせてクル。
なので・・・大きな押さえの下を覗いて ここいらかな~~って ややいい加減にスタートしていた。
これでは 四角は曲がる。

これ 一度 ジューキに確認したほうがイイかも、な。
デモ 玉止めは 今までなかった機能・・・スゴイ。
ちょっと戻すのより ずっとイイ。
糸きりも・・・イイ♡














































2ミリのステッチや ファスナー付けのとき・・・やはり見えなかった
織りは 綜絖に通すときさえ過ぎれば あとは見えてなくても?よかった。
ミシンは 曲がる。
それを クリッパーで縫い目を解くとき・・・・見えない。
遠近両用を・・・それもかなりなレンズの眼鏡をかけていても・・・見えなかった。

これは 石坂さんのハズキルーペしか、ない。
カラーレンズがブルーライトを 55%カットしてくれて 見え方は 1.85倍・・・!
これで 地図も 時刻表も 説明書の小さな字も・・・見える。
わぁお~~~

ジュリーと一緒に歳とるって・・・なんてステキ。









17・18・・・☆

2017-09-16 | クラフト日記
バッグ柄の 縦のラインで柄あわせした、つもりだったが
仕立てて・・・つぎめが全然合ってナイ。

カムフラージュ柄は ちょっと抵抗あるけれど・・・若いひと向けに。

工業用の糸は 紙製の茶筒が適当・・・!
スルスル出るし 倒れない。
缶は うるさかろう・・・。





























持ち手は 空色のデニム(ダイソー)で 2cm幅

持ち手を さおり織で織ってらっしゃる方のインスタを見た。
刺繍糸で・・・一束 2cm巾で 16cm織れる、と。
いいね!して 初コメントを残した。

”試してみたい”・・・・なんと色気のナイ。
トホホ



連休のランチ・・・☆

2017-09-16 | グルメ
ラーメンも美味しいけれど パリパリの焼きそばより皿うどんが好きだった。
10年くらい前まで 博多駅に馴染みの”一品香”(イイピンシャン)という店があり そこの麺が美味しかった。

その麺に少し似ている・・・カルディの ”上海焼きそば”。



麺を茹でて・・・オイルをからませて フライパンで焼き付けて・・・野菜や肉と合わせてソースを汁気がないまで 炒める。
香ばしい・・・の。




えびが ナイ。
きのこいっぱい。














お酢に 輪切りのたかのつめを入れたもの
これを 卓上で・・・ 中華には必ず。