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ヘルマンリクガメ飼育日記第Ⅱ弾

ヘルマンリクガメの繁殖を目指して…

3個目の卵孵化しました。

2019年08月25日 | 孵化仔
ヘルマン1号♀(205㎜)が産卵した4個の卵の3個目が孵化し始めました。
24日早朝のことです。

仕事から帰ってくるとほとんど身体が出ていました。
12時間後です。

25日早朝には完全に卵から孵化して孵化器の中を歩き回っていました。

出べそもかなり吸収されています。

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祝!2クラッチヘルマン誕生

2019年08月25日 | 孵化仔
22日から孵化が始まったヘルマン1号(205㎜)の卵からベビーが誕生しました。
24時間後の23日のことです。

右のベビーの孵化開始が早かったのですが左のベビーの方が先に卵から出て歩き回っていました。
左のベビーをヘルマン1号19孵化仔4号、右をヘルマン1号19孵化仔5号とします。


ヨークサックもかなり吸収されています。
ヘルマン1号19孵化仔4号です↓


ヘルマン1号19年孵化仔5号です↓

順調に育って欲しいです。
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ヘルマン1号2クラッチ孵化開始

2019年08月23日 | 孵化仔
ヘルマン1号(205㎜)が2クラッチ目に産卵した4個のうち2個の卵が22日孵化し始めました。
産卵から孵化まで60日ほどです。
22日の朝ケージ飼育のヘルマンたちにエサをあげようとしたとき、孵化器の中を見ると卵がわれていました。
この日孵化し始めたのは2個です。
①21g 39.7㎜×30.0㎜

③20g 39.4㎜×29.5㎜

6時間後の③20gです。
なんとか顏まで出して寝ていました。

23日今朝の孵化仔たちです。
①の仔は完全に卵から出でいました。


②の仔も孵化寸前です。

二匹とも孵化器から出して水槽に移しました。

残り2個の卵も無事に孵化してくれるでしょうか?


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すくすくと育っている孵化仔たち

2019年08月17日 | 孵化仔

先月15日に孵化したヘルマン1号19年孵化仔たちです。
みんなすくすくと育っています。


孵化後1カ月後の体重は
1号(15日生) 21g 46.0㎜          +6g +9㎜

2号(16日生) 21g 45.2㎜             +6g +9㎜

3号(19日生) 17g 41.6㎜             +3g +7㎜

順調に成長中です。
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ヘルマン1号♀の孵化仔たち

2019年08月05日 | 孵化仔
ヘルマン1号♀(205㎜)の孵化仔の3匹です。

7月15日に孵化して20日余り経ちました。
野草を少しづつ食べて着実に成長しています。
身体測定をしてみました。


ヘルマン1号19年孵化仔1号です。
22g 44.2㎜×40.8㎜
(孵化時 15g 37.1㎜×34.7㎜)

ヘルマン1号19年孵化仔2号です。
19g 43.5㎜×38.2㎜
(孵化時 15g 36.4㎜×32.9㎜)

ヘルマン1号19年孵化仔3号
16g 40.8㎜×35.6㎜
(孵化時 14g 34.5㎜×31.1㎜)


どの仔も着実に成長しています。
この時期の仔がめの成長はメッチャ早いですね❗
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30㎝水槽で飼育中

2019年08月04日 | 孵化仔
7月に孵化したヘルマン1号19年孵化仔たちです。
この仔たちは30cm水槽で飼育しています。

床材を湿らせて湿度を保っています。
水入れも溺れないように浅く水を張り設置しています。
毎日太陽がこの水槽を照らすと床材の中からそれぞれ出てきます。
そのタイミングで野草をあげます。
みんな気のすむまで食べてくれます。

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孵化仔初温浴

2019年07月31日 | 孵化仔
7月に孵化したヘルマン1号(205㎜)の1クラッチ目の孵化仔たちです。
5個産卵したうちの1個は双子で殻を破った後すぐに亡くなってしまいました。
③の卵も双子で1匹だけ無事に孵りましたがエサを口にすることなく2日で亡くなってしまいました。
順調に成長しているのはこの3匹です。
孵化してから初めての温浴をしました。
曇り空を狙って温浴しながらの日光浴です。
孵化したばかりなので30度超えの気温の中、直射日光は危険です。

一番左が7月15日に孵化した19年孵化仔1号15gで誕生しました。
真ん中が7月19日生まれの19年孵化仔3号15gです。
一番右が7月16日生まれの19年孵化仔2号14gです。
野草を食べてすくすく成長中です。
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孵化仔たち野草を食べてます。

2019年07月22日 | 孵化仔
孵化後、1週間が経ちました。
孵化仔たちも野草を食べ始めています。
孵化仔4匹を並べてみました。
左から孵化仔1号(15日生まれ)、孵化仔2号(双子で誕生)、孵化仔3号(16日生まれ)、一番右が孵化仔4号(19日生まれ)です。
それぞれ大きさが違います。
やはり一番早く誕生した孵化仔1号が甲羅も綺麗で大きいです。
過去からの傾向として早く生まれる仔が一番元気なような気がします。

孵化仔1号が周りを気にせずヤブガラシをムシャムシャ食べていました。

あとの仔たちは食べているところは見れませんでしたが窓(太陽)に向かって突進していました。
本能で太陽がわかるのでしょう。


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4日遅れの誕生

2019年07月20日 | 孵化仔
ヘルマン1号(205㎜)が産卵した卵の内、④20g 38.3㎜×30.5㎜が他の兄弟が孵化していく中なかなか誕生しなかったのでダメかと諦めかけてた時に孵化の傾向が現れました。17日のことです。


24時間たってやっと卵から出ようとしていました。
誕生日が遅くなりましたが元気そうです。

19日仕事から帰ってくると完全に孵化していました。
他の兄弟から4日遅れです。
ヘルマン1号19年孵化仔4号

出べそも体内に吸収されつつあります。


これでヘルマン1号が産卵した卵5個の内、一つは双子で残念でしたが残り4匹が無事に誕生してくれました。
すくすくと育って欲しいです。

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双子手術分離手術のその後

2019年07月18日 | 孵化仔
双子で生まれたヘルマン1号19年孵化後2号です。
孵化した時は双子でした。
兄弟は途中で成長がとまり1匹だけ無事に孵りました。
孵化仔、兄弟がヨークサックで繋がれていて離れなかったので分離手術を行いました・・・ハサミで切っただけですけど(笑)
切断後24時間でまだ吸収されずに固くなっていました。
このままだと本当に出べそになってしまいそうです。

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