１０月秋も中旬になり、朝は毛布と掛け布団が恋しい時期になりました。
やまちゃんはそろそろ除草の時期が終わり、冬ごもりの時期を迎えましたが、仕事が、、、、、、、
もう、本当にリタイヤを考えている今日この頃です。
政治は７０歳頃から年金をと、タバコは７００円位がいいかもなんて馬鹿なおばはんが話しています。
”ええんだよ、稼いで稼いで納めてくれれば死ぬまであんたを守ります”ってね言ってくれればあんたは最高のおばはん。
でも５０年近く所得税や年金を納めている国民にちょっと出の大臣に軽い発言は言ってほしくない。
でも、もう消えゆくあなた方、たかじんのそんなこといって委員会に出てみた方がいい。
今年、やまちゃんは今年はがっかりした
でも下らない政治の話じゃあないよん、
台風と動物の被害、果樹菜園は木が倒れ、柿と栗の実は完熟前に落ち、また
でも少しの実は我が家の食事に秋をもたらせてくれました。
やまちゃんは栗ご飯は好きでないのでこの位で秋を味わいました。
”小さい秋と同じ位の大きさ～ん！”
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１０月はどこかしこで秋の収穫を祝うお祭りが行われています。
日本でもアメリカの収穫祭のハロウィンを真似た催しが多くなりました。
千葉のディズニーランドでも今月はそのイベントが行われているらしい。
この間、ハロウィンのブログを投稿しましたけど、その効果でしょうか？
東京のチャキチャキの下町主婦からハロウィンの贈り物が届きました。
ディズニーのハロウィンのグッズとお菓子。
早速、お菓子は女性軍の餌食になりましたとさ
こんな肴でお父ちゃんごめんね～、と 、ビールのアテにお千代さんが限定静岡焼津のポテトチップ。
”どこの主婦も心使い、バッチグ～♪”
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袋井市の寺に残る徳川家康が武田信玄と戦って敗れた際に隠れたとされる「出世六の 字穴」という洞穴が立ち入れるように整備され、１３日から一般公開されています。袋井 市の「可睡齋」という寺の境内にある洞穴は、 戦国時代の１５７３年三方原の戦いで武 田信玄に敗れた徳川家康が隠れて助かったと言い伝えられており、その後、家康が将 軍にまで上り詰めたことから地元では「出世六の字穴」と呼ばれています。
洞穴は奥行きが１０メートル高さは２メートルほどあり、危険だとしてこれまで公開されて いませんでしたが、寺が手すりを付けたり、照明を付けたりして一般公開できるように整 備しました。
公開初日の１３日は、袋井市の原田英之市長など２０人が集まって洞穴の中に安置し た地蔵ぼさつ像の 開眼供養の儀式なども行われ、集まった人たちで整備の完了を祝っ ていました。
「可睡齋」の和尚、高木正浩さんは「家康ゆかりの地として国内だけではなくて海外から も多くの人に来てもらいたい」と話していました。』
やまちゃんも何年ぶりかのテレビから流れるアナウンサーの「六の字穴」の言葉に画面を見つめました。
”数十年前の幼い頃の思い出が甦る♪”
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１０月も早半ばとなり、朝晩は冷え込み、田んぼからは草を燃す匂いが漂って来ます。
クリスマス前の秋の収穫祭イベントハロウィンが今月末にはやって来ます。
そんな今日、知人からペコちゃんハロウィンＢＯＸを頂きました。
ミルキーはやまちゃんが物心ついた時から近所の万屋さんや駄菓子屋さんで売られていました。
その頃は白い丸いキャンディーのみでしたが、今の世の中はカラフルでいろんなお菓子があります。
幾つになっても懐かしいミルキーの味は小さかった子供の頃を思い出させます。
”ミルキーはママの味～♪”
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２００８年の秋、我が家に目ヤニと砂にまみれたニャンズが獣医さんの薬と共にやって来ました。
そして１年が過ぎ、１歳の誕生日、まだ頭には子供の黒い毛が残っています。
（頭にハの字のチコ）
（頭にノの字のムー）
そして今年１０月１０日は３歳の誕生日、人間年齢で数えると約２８歳、落ち着く年齢になりました。
”チコ・マイケル・バロン・駿府葵・やまちゃん” （通称チコ）
”ムー・ポッポ・バロネス・駿府葵・やまちゃん” （通称ムー）
飼い主をコントロールする知恵も付き、頭の黒毛も無くなりました。
”そして仏壇を守るニャンズにもなりました
”
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きのうの日曜日、稲刈りも終わり、そこかしこで秋祭りが行われていました。
畑の柿も今年は小ぶりですが少し収穫が出来ました。
金木犀の花が香る中で収穫です。
柿の色も今週に収穫しなければ、金木犀の花の色同じではない真っ赤かな完熟柿になってしまいます。
畑はお千代さんに任せ、山に登ってみました。
今年の栗は熟す前に台風１５号で大半が落果してしまいましたが人家に近い木には残っている栗も少しは在りました。
今年はこの程度で秋は終わりですね～、、、
人が近づかない山の奥の方の実はほぼ動物に食べられ、実の無い毬栗だけが残っていました。
拾えたのは２粒だけ、動物も冬眠前で必死なんでしょうね～
”秋もそろそろ晩秋仕度
”
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今日は１年に１回の無線中継所の点検日で、静岡市の大山に登りました。
静岡市寺島より藁科川を離れ、東海自然歩道の静岡大山コースを登って行きます。
途中、車両通行止めのゲートの前に坂本姫の碑が建てられています。
中継所に付くとススキの穂が揺れ、天が青く、すがすがしい空気が流れています
遠くにかすかに富士山が見えています（上下の写真の白い雲の左側）
お昼御飯は鳥の声を聴きながら、青い空を見ながらハイキング気分で頂きました。
”天に近い大山の頂で昼御飯～♪”
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やまちゃんがコンピューターというものを触り始めた頃はまだパソコンや携帯は無かった。
その頃のワードプロセッサーは４畳半の部屋に一杯の大きさだった。
新しいオフコンが来た時はみんなで驚きの声を上げました。
こんなもので計算できるの？
まだそんな時代でした、集計、統計、関数等もまだ未知数の時代でした。
携帯もまだ移動通信網株式会社という名前でポケットベルが主流でした。
やまちゃんが初めて仕事で持った携帯は保険に入っていました。
時は過ぎ、今や幼い子供や爺さん婆さんまで１億総人口にＰＣ、携帯が普及しています。
そんなこの頃、ＰＣと携帯の合体版のスマートフォンがはばを効かせて来ました。
やまちゃんはそろそろ、この進化に飽きてその流れから引退します。
でもそれを残念と思わないのは、最先端のものを限りなく早く使った事が良かったと。
愛着ある現役時代のパソコンや自宅で愛用したパソコン、ハンドヘルド、すべてをコンポストに。
”今日、押入の古い歴史とＰＣが消えます”
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今日のＮＨＫのネットニュースでは”各地でこの秋一番の冷え込み”と報道。
朝の東静岡駅前から見た富士山は宝永山まで雪が被っています。
今年の春先の雪融けからはじめてのたくさんの雪帽子です。
その雪も、昼過ぎには山肌が黒く、雪も薄い白色に変わってきました。
でも日を追うにつれ、厚い白雪に裾野まで包まれていきます。
”こうして富士山は冬山に変化です”
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