まだコンピューターが普通に普及していなかった頃、文書作成は鉛活字のプラテンのみ。
20代はその活字を拾ったものでした。
半世紀以前のやまちゃんは若き会社員、オフコンの時代になった。
プリンターはドットプリンター。
その後、ワードプロセッサーが普及し、
書院とか文豪等という器械が流行した。
その当時、悪筆だったやまちゃんは当然流行に乗り、
自分で書くことよりプリンターで出力が当たり前になっていました。
しかし、ワードや筆ソフトが一斉風靡した時代もいつか過去。
今やマンネリ化、何かしらプリンターの毛書も味気無い。
やまちゃんも自分の字でいろいろ表現したい歳になってきた。
そこで直筆多用を目標にペン字を少しだけ練習することにした。
ボールペンでなく毛筆でなくペン字です。
ここ1ヶ月、事務用品屋さんでペン用品を見ましたが、
高年齢者に薦められるのはモンブランやパーカー、そして国内の高級万年筆。
悪筆高齢者に合う高級品などは勿論あることがまず無理です。
ふと、国内メーカーのカタログで練習用にふさわしい万年筆を見つけました。
使い捨てでなくインク補充が出来てペン先を選べる万年筆。
しかもインク?インキ?は昔と違い、若者好みの7色。
ペン先はインク色で価格は有名万年筆の百分の1¥200-
書き心地はボールペンとは違う何故か懐かしい音と滑り。
これで下手ながら少しの間にこの万年筆でペン字を練習すれば、
"エンディングノートにもこれが一番の記念になるかなあ?"
20代はその活字を拾ったものでした。
半世紀以前のやまちゃんは若き会社員、オフコンの時代になった。
プリンターはドットプリンター。
その後、ワードプロセッサーが普及し、
書院とか文豪等という器械が流行した。
その当時、悪筆だったやまちゃんは当然流行に乗り、
自分で書くことよりプリンターで出力が当たり前になっていました。
しかし、ワードや筆ソフトが一斉風靡した時代もいつか過去。
今やマンネリ化、何かしらプリンターの毛書も味気無い。
やまちゃんも自分の字でいろいろ表現したい歳になってきた。
そこで直筆多用を目標にペン字を少しだけ練習することにした。
ボールペンでなく毛筆でなくペン字です。
ここ1ヶ月、事務用品屋さんでペン用品を見ましたが、
高年齢者に薦められるのはモンブランやパーカー、そして国内の高級万年筆。
悪筆高齢者に合う高級品などは勿論あることがまず無理です。
ふと、国内メーカーのカタログで練習用にふさわしい万年筆を見つけました。
使い捨てでなくインク補充が出来てペン先を選べる万年筆。
しかもインク?インキ?は昔と違い、若者好みの7色。
ペン先はインク色で価格は有名万年筆の百分の1¥200-
書き心地はボールペンとは違う何故か懐かしい音と滑り。
これで下手ながら少しの間にこの万年筆でペン字を練習すれば、
"エンディングノートにもこれが一番の記念になるかなあ?"
私はではなくて「絵」が描きたい
と・・思うだけです下手だから
近頃はクレヨンや万年筆が見直され、電子メールやラインよりも葉書や手紙が懐かしくあったかい雰囲気を感じる時代に変わる兆しがみえますね、
下手ながら味気があるのはPCよりもやはり手書きですね♪頑張りまっす!
もともと文房具フェチなんだけど、ペンは特別!!!
好きなペンならいろんな色をまとめて大人買いしたりね。
私も一時期万年筆に心を奪われたことがあって、
売れっ子の小説家でもないのにモンブランの万年筆を買ったこともありました(爆笑)。
あの頃でいうとものすごい金額だったんですよ。
思い切って買ったときなんか大人になった気分でした。
わたしも昔キャップに白い星にあこがれて1本買った事があります、
今は外国の人がサインする場面があこがれです、日本のハンコは時代遅れの気も感じてきたこの頃です、あの紙の上を走るシャッシャッという音がいいなあ~あ♪