ここは東海道五十三次21番目の宿場町、岡部宿です。
岡部は東海道五十三次の20番目の鞠子宿から1里29丁(約7km)の宿場町です。
平成の大合併により岡部町から藤枝市に合併され、藤枝市岡部となっています。
ここは昔の東海道の町並みをそのままに現在は石畳が整備されている旧道です。
そこを横切る1mにも満たない川をわたる石の橋があります。
幅5m位の路に小さな石の欄干というか石の橋桁。
その名前は、”姿見の橋”その橋のたもとにはその言われの説明碑が造られています。
ここは静岡市から岡部まで宇津谷峠を越える蔦の細道を通るハイキングコースになっていて、 ここを歩く人達の撮影のポイントにもなっています。
”美女も過ぎ去る時には勝てないようです”
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遅くなってすいません。10日の誕生日おめでとうございました。
風邪は治りましたか?
これからが最も寒い時期です、体調にきをつけて過ごして下さいね。
また
格段と・・
でしたでしょうね・・
・・。
・・
何をおっしゃるのですか、今が一番脂ののったいい時なんですよ、
”鏡よ
鏡を見るとびっくり
歳には勝てまへんな~あ
風邪は全快、息子の助手で頑張っています
そうですよね、美しさゆえその歳を重ねた変貌を写した水面に落胆したでしょうね、
鏡の無かった時代の悲劇、今なら毎日変わっていく自分を見られ、気持ちが変化に追いついて行きますからね、落胆は無い。