いま安全が求められている中、特に食の安全に皆が目を注いでいます。
道の駅掛川では地元の食品が生産者から直接出され、販売されています。
この道の駅掛川の年間売上高は6億円以上、駐車場と店内は県外の人も多く混雑。
地元の野菜や果物、鉢物飛ぶように売れて行きます。
レジは3列ありますが多くの人達で行列です。
やまちゃんがここで買うのは値段の高い自然薯と値段の安いニンニク。
やまちゃんの哲学”ネバネバ”と”匂い”の強いものは体に健康をもたらす。
と、言う事でここでは遠州産の大きい大蒜がよく出ます。
先日のフリーマーケットでも遠州浜岡産の大きな砂丘ニンニクを仕入れました。
マーケットで売られている青森産1株程の大きさの1カケが8カケも入っています。
今日は焼き肉やチャーハンで少なくなった醤油ニンニク漬けの追加です。
この2リットルの瓶に8カケ追加するだけです。
でも瓶の水位ははグ~ンと増えます。
明日、また薄口醤油を口元まで追加です。
夏が終わる頃には、江戸初期の醤油。。。500ml-¥1,800のインターネット醤油も。
やはり、食べ物や健康の味付けは先祖からの言い伝えが1番。
”たかが醤油、たかが大蒜”
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とってもお買い得ね
中国産より安いわ
国産は香りが違うもんね
砂丘のある遠州掛川地方では安くて大きいのがたくさん収穫できます、
匂いだけでスタミナバンバンはやちゃんに食べさせて早く治るようにね