神無月から霜月へ、今年も残すところあと２ヶ月となりました。
先ほど郵便局の配達員さんが来年の年賀状を届けてくれました。
もちろんこれから新年に向けて差し出すためのまっさらのハガキです。
今年の注文数は７０枚、おまけに祝い箸とハガキに貼るシール付きティッシュが配達されました。
現役の頃は２００枚、リタイヤの年は１５０枚、去年は１１５枚でした。
今年の注文数は一挙に１００枚以下となりましたがお付き合いが減っている訳ではありません。
日々メールやＳＮＳなどのメディアで身近なお付き合いが増えている為わざわざ年賀状をという考えがなくなりました。
ほぼ１年逢わない人を数えると返信用を含め７０枚程度が丁度よさそうです。
日本の年賀はがきの売り上げも人口１人当たり１０枚程度減っているらしいです。
半世紀前は自動車に〆飾りを付けるのが当たり前でしたが今は皆無・・・
”時代が代われば年末準備も変るよなあ～
”
我家も年賀状の枚数がずいぶん減りました。やはり７０枚くらいでしょうか。
虚礼廃止なんて云いますが新年に届く年賀状は一年の無事を知る事が出来るので
欠かせませんね。来年はどんな年になりますやら。
年賀状を家に届けてもらうとこのようなオマケがつくのですか？
知りませんでした。
どうしよう
だんだん御付き合いが少なく会えない人に賀状を出すようになりました。
思わぬ人から来ることもありますから予備は少しは必要ですね。
こういうちょっとしたおまけも嬉しいものです。
年に数回会う人達でしたらショートメールか何かで気軽に事前連絡で早めにださないよって言えばいいと思います。
そうすれば相手も迷うことなく気軽に省いて嬉しがるかもしれませんからね。
相手が賀状を書かない１１月中に賀状止めメールか話題つくりがいいと思うよん
私は、いつも窓口で買うので、ティッシュしか貰ったことありません
今から、配達の人に注文してもくれるかな・・・
ポストに日本郵便の注文ハガキが入って来るときがあります、
それを使い返信すると配達したハガキの返礼みたいなポイントがあるみたいですよ、
はっきりは分かりませんが一度11月中に挑戦してみたらいかが