やまちゃんの新年は仕事に恵まれています、しかし5月を過ぎれば毎日日曜日です。
それでもこんな爺さんにでも仕事が回ってくるなんて幸せいっぱい、奥さん喜ぶ。
今日は防災無線のデジタル化の今年の工事の最終の仕事でした。
静岡県藤枝市の山奥の山間地のジョブで今年は終わり、来年もお呼びが掛るといいですね。
その最後の仕事の現場は標高が高い山間部、周りには山茶花とコブシの木ばかり。
山茶花には赤い花が付き、コブシの蕾は猫柳のようにたくさん枝先に芽生えています。
山茶花は知っていましたがコブシはshizukataさんに教えてもらったばかり。
でもそのおかげで若い人たちにちょっとこの木の説明をなんちゃら!、鼻高々~
コブシの歌はかの歌う不動産王”千昌男が”北国の春の中で歌っています。
モクレンのような花が枯れ木に咲き、緑の濃い厚い葉っぱがあとから茂るんですね~。 。 。不思議な木?
インターネットで調べて見るとやはりコブシはモクレン科の木で、花はこんなんモクレンの花が外側に開いた形です。
永く生きているといろんな事を経験し、憶えていきますが未知の世界はまだまだ沢山ですね~
”憶える事が一杯でリタイヤ後の方が ”
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