先月お亡くなりになった立川談志さんのお別れの会が都内で開かれたそうです。
そして毒舌ではお互いに右に置けない石原慎太郎さんも弔辞を述べたとニュースが報道しています。
「あの世でいつかまた会えるんだろうから、それまで死んでも元気でいてくれ。あばよ。さよなら、談志師匠」
弔辞には、普通使う事の無いだろうこの言葉”あばよ”と東京都知事石原慎太郎。
いかすね~、、、さすが石原裕次郎のお兄ちゃん、たむけの言葉にさらっと江戸っ子風。
また談志もいいね、戒名は、立川雲黒斎家元勝手居士(たてかわうんこくさいいえもとかってこじ)
ウンコ臭いとは誰も普通は名乗らない。
だから違うんこです。
普通の人とは違う才運を身に漬けた人達は、今在る現状に恋々としません。
いま永田町にいらっしゃる方々は、国民目線から見ても選ばれた、公僕議員とは思えません。
選ばれ登り着いた役職に恋々とし、言い訳ばかりで我が身保全、あんたっちは国民から選ばれた公僕でしょ!
公僕とは公に尽くす”しもべ”何を言われ、はい判りましたあなた方のお金で生活する人間なんですと。
勘違いしないでほしいね、すべて生活保護を受ける国民がいたら公務員は破産です、あんたも路上生活者。
安保、所得倍増、日本列島改造論、あの頃の国の中枢はどこに行ったでしょう?
”もう国民に関係ない政治にはあばよです!”
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