乾燥した朝の寒さ、いつもは凍りついている車のフロントウィンドーも霜が付いていません。
午前7時前の富士山の頂上の東側へは雪が飛びはじめています。
朝の頂上の温度は氷点下28,1℃、湿度75%の時間観測がインターネットに出ています。
昼過ぎにはその雪の飛ぶ大きさも増しています。
下界もチョ~オ~寒い。
昼過ぎの頂上の温度は氷点下24,7℃、湿度76%と毎正時の観測データがインターネットに出ています。
会社の車の出払った駐車場では枯れ葉とビニール袋が渦を巻いて1m程立ち上がります。
それにしても体の芯まで冷え込む1日でした。
夕刻の帰り道、西の空には細く描かれた三日月が白く光っています。
あまりの寒さにカメラが震え、三日月が2重にも4重にも写ってしましました。
残された年末は雨の降る予想は出されていません。
”あしたは、しぞ~かでも久々の雪かも?”
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