![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/3b/77861fd00eed736ba18178eaa1690347.jpg)
日曜日にコンビニで見つけたけどサントリーなので買わずにいました。
昨夜コンビニに行ったら我慢できなくなって買ってしまった・・・
サントリー不買なのにと妻に言われましたが帰って二人で仲良く飲みました。
味は期待はずれ。
深みも苦みもありません。
でも不味くはありません。
一度味を見たからもう買いません。
とんでもなく美味しかったら不買の危機でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/1e/347351741372d465a422ef59c6660f7d.jpg)
実は最初にコンビニの籠に入れたのがこのビール。
これだけにしようと思ったのに誘惑に負けてしまいました。
キリン一番搾り。
以前は一番嫌いなビールでしたが、味が変わってからは飲めるようになりました。
炭酸水を飲んでいるつもりで・・・
癖が無くて飲みやすいから苦いビールが嫌いな人には良いように思います。
特にロイヤルビターの後に飲んだからうすく感じたのかも知れません。
と言うことはロイヤルビター結構旨かったんだ。
基準のビールがエビスだから、なかなかこれはと思えるビールには巡り会えません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/b7/50f8b2d3eef7f1bcb8108a2e7737ac04.jpg)
内容(「BOOK」データベースより)
地球を中心とする人類居住星域パクス・ソラリス。その周縁部に位置し、負債奴隷制を基盤とするエラスムス星系は、地球統一政府軍守護隊によって、戦争勃発の危険がもっとも高いホット・スポットに認定された。そんななか、守護隊のもと野戦指揮官テレーズは、現場復帰を依頼される。戦争の危機を回避し、盟友ビアンカの謎の死の真相を明らかにすべく、テレーズは権謀術数渦巻く迷宮と化したエラスムス星系へと向かうが!?。
SFを読む醍醐味たっぷり味わいました。
2010年フイリップ・K・ディック賞受賞作です。
なにか懐かしいのです、こんな話の作り方が。
強い女性の主人公。
精神的にも肉体的にも。
それでも弱点はあります。
その最も弱いところを突いてくる。
どんな話も大概そういう作りです。
それをどう解決するか?
ちょっと上手くいきすぎと思わずに楽しみました。
作者はC・L・アンダースン
新しいSF作家の名前はほとんど知らないので普通に聞き流していましたが、
サラ・ゼッテルという名前で「大いなる復活の時」を書いてローカス賞を受賞しているようです。
読んだか読んでないか全く覚えていない「大いなる復活の時」
探せば家のどこかにあるかも知れません。
読んだかな・・・・
月一回の診察日でした。
本当は昨日だったのですが先生の都合で一日延びました。
担当日ではないので処置室での診察でした。
三ヶ月ぶりに血液検査。
昨日も普通に酒を飲んでいたのですが全く数値に問題はありませんでした。
肝臓は前より元気になったようです。
大腸癌の転移しやすい場所として肝臓が上げられていますが今のところ大丈夫そうです。
肺にある小さな影も二年間変化が無いので癌ではなさそうです。
背中にあるほくろも見て貰いましたが綺麗に丸いので気にしなくて良いと言われました。
排便障害も随分楽になってきたし、春にはいよいよ就職活動かな。
本当は昨日だったのですが先生の都合で一日延びました。
担当日ではないので処置室での診察でした。
三ヶ月ぶりに血液検査。
昨日も普通に酒を飲んでいたのですが全く数値に問題はありませんでした。
肝臓は前より元気になったようです。
大腸癌の転移しやすい場所として肝臓が上げられていますが今のところ大丈夫そうです。
肺にある小さな影も二年間変化が無いので癌ではなさそうです。
背中にあるほくろも見て貰いましたが綺麗に丸いので気にしなくて良いと言われました。
排便障害も随分楽になってきたし、春にはいよいよ就職活動かな。