中学生の頃から読書が趣味。
でも、若いころは読書が趣味と何故か言えませんでした。
はっきりそう言えるようになったのは二十代半ばごろからでしょうか。
多い月には三十冊近く、少なくても十数冊の本を読んでいました。
ほとんどがSF、毎月新刊として二十冊以上出ていたSFブーム真っ盛り。
他にSF雑誌を、隔月誌もあったので二冊か三冊。
今から考えると日中仕事をして夜は遊びに出て、よくそれだけ読めたと思います。
それはさておき
ほとんど捨てずにとってあった本もここ十年ほどで、二千冊ほど捨てるか売るかしました。
SFは捨てずにとってあリます。
その本をここ四年ほど前から、妻が読み始めました。
SFだけでなく普通の小説も含めてです。
その妻がつけているのが読書記録。
題名、作者、読み初めの日、読み終わりの日。
私にはまねのできないことです。
もしそれをつけいたら、今見ると良い思い出になったでしょう。
正確には覚えていませんが、妻の読書記録で去年は百冊に数冊及ばなかったとか。
面白い本だけ選んで読めば読めそうな気はするのですが、それが嫌なようです。
捨てたと言っても、それ以上に残っている本。
今でも毎月何冊か増えていくし、面白い本を一冊でも多く読んだ方がいいと思うのですが・・・
でも、若いころは読書が趣味と何故か言えませんでした。
はっきりそう言えるようになったのは二十代半ばごろからでしょうか。
多い月には三十冊近く、少なくても十数冊の本を読んでいました。
ほとんどがSF、毎月新刊として二十冊以上出ていたSFブーム真っ盛り。
他にSF雑誌を、隔月誌もあったので二冊か三冊。
今から考えると日中仕事をして夜は遊びに出て、よくそれだけ読めたと思います。
それはさておき
ほとんど捨てずにとってあった本もここ十年ほどで、二千冊ほど捨てるか売るかしました。
SFは捨てずにとってあリます。
その本をここ四年ほど前から、妻が読み始めました。
SFだけでなく普通の小説も含めてです。
その妻がつけているのが読書記録。
題名、作者、読み初めの日、読み終わりの日。
私にはまねのできないことです。
もしそれをつけいたら、今見ると良い思い出になったでしょう。
正確には覚えていませんが、妻の読書記録で去年は百冊に数冊及ばなかったとか。
面白い本だけ選んで読めば読めそうな気はするのですが、それが嫌なようです。
捨てたと言っても、それ以上に残っている本。
今でも毎月何冊か増えていくし、面白い本を一冊でも多く読んだ方がいいと思うのですが・・・