一生仮宿

直腸癌切除後の排便障害で不自由な生活を送っています。
楽しみは酒と読書。

歯科通院

2014-05-20 12:12:05 | その他
今日も恐怖の歯医者さん。

三月から通ってようやく三本目の治療終わりました。

次回で治療は終わると言われたのですが予定に入っていない歯がもう一本。

初診の時に全部見たはずなのに見落とし。

他に怪しい歯がもう一本あります。

以前通ってた歯科なら自分で気づいていなかった歯まで治療されたのですが、
商売っ気がないのかそれとも・・・

なんにしても早く終わりたい。

知らん顔して終わらせて医院を変えたほうがよかったかな。

自分で虫歯を指摘しないと見つからない歯医者は初めてです。

歯科衛生士に任せすぎが原因だろうけど。

一番痛かった時に飛び入り朝一で看て貰った恩を忘れた、感謝知らずの男です。

ネットでこんな歯医者さんの文を見たせいもありますが・・・

実際に麻酔が効きにくい場合は、通常は麻酔の量を追加して対応します。また、下の奥歯であれば伝達麻酔(神経の上流部分をブロックする麻酔法)などの併用するなどします。
 それでも効かない場合は歯に薬を詰めたり、炎症を抑える薬を飲んでいただくなどして、その場では無理せずに次に持ち越した方が楽な場合もあります。麻酔が効かない状態での治療の継続は「拷問」になってしまいますから、我々もやりたくないですし、患者さんにも恨まれるので、撤退も選択肢の一つだと思います。


拷問を受けた分だけ治療期間が短かったと思って感謝・・・などできない!!!

 悪いところだけ書いても恨みだと思われるのでいいところも。

前に行ってた歯医者さん、歯科衛生士の仕事が粗くていつも歯茎は血まみれでした。

歯を削るより痛かった、とがった道具で歯を掃除するとき歯茎突き放題、Sなのか?

其れから比べると今の歯医者さんの歯科衛生士には歯茎を突かれたことはありません。

うがいをするたびに血が混ざっていることもありません。

歯科衛生士が怖いと思ったのはその歯科が初めてでした。