無線日和

交信もぼちぼちのJH4BWJの更新もぼちぼちのブログ。

28MHz飛びます!

2024-02-29 22:46:39 | 無線

いつも国内もしくはW方向に向いているトライバンター(218H)ですが、

夕方久しぶりにヨーロッパ方向に向けてみました。

すると、28MHzSSBはとても賑やかで活気づいていました。

特に、ヨーロッパの奥までよく開けていて英国も数局聞こえました。

59+で入感していたイギリス局はCQ連発するもお声がかからず、

サービス?に呼んでみると一発で応答がありました。

それではと試しにCQを出してみると、ドイツ局とLZ局からコールがありました。

LZのTodorさんは、なんと!59+30dBで入感、1.5kwと7エレだそう~。

当局は100wですが59+10dBのレポートをもらいました。

28MHzでは5回CQを出してヨーロッパ3局からコールしてもらいました。

それなら21MHzはどうか、とQSYしてみるとバンド内はとても静かです。

試しにSSBでCQを同じく5回出してみましたが、

応答してくる局はまったくありません~。

やはり単に静かなのではなくコンディションがイマイチなのか、どうか~?

そこのところは良く分かりませんが、

いずれにしても28MHzはコンディションがとてもよく、

よく飛ぶことは明らかです~。

飛行機やヘリよりよく飛ぶ~!?

 

ちなみに、21MHzは100wでは59+のレポートは、

DX局からはなかなかもらえないのに、もらってビックリです。

やはり28MHzは爆発的に飛ぶ!という印象ですね~♫

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

宮崎の佐吉のたれ

2024-02-29 14:02:33 | 日記

宮崎のみなさんお待たせしました、「佐吉のたれ」の登場です~(笑)

宮崎ツアー( こちら)に行った時、美味しいと添乗員さんに紹介されて、

堀切峠の道の駅で買ったたれです。

たれとありますがポン酢のようで、第一印象は甘いポン酢っ!でしたが、

地元産のポン酢を差し置いて鍋などに使ってるとクセになりました~(笑)

特に、もみじおろしとのタッグは最強で、甘さと辛みのコブラツイストや~!

 

ちなみに、名称は酢醤油、原材料は醸造酢(国内製造)、

醤油/カラメル色素、甘味料(甘草ステビア)、調味料(アミノ酸等)など。

 

この度、電気ドリップケトルと一緒にお取り寄せしました(送料無料)。

お取り寄せは送料がネックで、いつもはしませんが、

無料なら問題ありません~(笑)

 

まさにポン酢の佐吉のたれ、かつおのたたき、冷しゃぶ、焼肉、

ドレッシング、ステーキなどいろんなメニューに合うそう~。

そういえば、これまで鍋や湯豆腐にしか使っていませんでしたが、

あの甘い感じはぎょうざのたれにもイケそう~、やってみましょう。

 

大手メーカーのポン酢が酸っぱー!と感じている方におすすめの甘いポン酢、

Amazonにもありますのでいかがでしょう~!?

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

石ヶ坪山と新山口駅

2024-02-28 22:54:30 | 

山口市小郡の石ヶ坪山、そばを通ったので急遽登ってみることにしました。

標高百メートルあまり~、麓の大聖院から山頂まで10分もかかりません。

ただ、普通の靴だったので結構滑る~(笑)

山頂からは新山口駅周辺を展望できます。

新山口駅の新幹線ホームも見えます。

なるほどぉ~!どういう見え方か気になってたので納得しました。

下り下関、博多方面~。

急遽登って来たのでハンディ機も持参せず残念でした~!

JR山口線のディーゼル車も見えます。

石ヶ坪山から降りると大聖院の下にメジロ~。

梅の花はすっかり下へ落ちていますが~!?

花びらは不要なのかも~?

登る予定もなかったので、防寒着のまま上がって大汗かきました~(笑)

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

電気ドリップケトル

2024-02-28 07:10:08 | 日記

ハゴオギの電気ドリップケトルは、温度調節やこだわりの注ぎ口など多機能です。

左の○はお湯の温度~、設定温度と現在の水温が交互に表示される。

お湯は思ったより早く沸き、温度調節もできるのでコンロより便利です。

さて、お湯を沸かしてケトルでハンドドリップしたコーヒーのお味は~?

あれっ、渋みが出てる感じ~、と思ったら煎茶用の75度にしたままでした(笑)

 

気をとり直して、85度で沸かし淹れてみるとまろやかなコーヒーができました。

ただ、ちょっとコクがないので温度を高くするなど調整してみないとね~♪

お湯の温度を変えると、違う味になるというのはおもしろい。

ハンドドリップの方法なども研究の余地があって珈琲はなかなか奥が深い~!

 

ちなみに、電気ケトルはタイムセール(3割引)で安くなってラッキーでした。

なかなか便利だし、わが家の家計も助ケトル~♫

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日本茶と珈琲の二刀流

2024-02-27 20:17:50 | 日記

コーヒーの味わいはお湯の温度でも変わることを実感した先日の実験~。

そう言えばすっかり忘れてしまっていたことを思い出しました。

日本茶も淹れる温度で美味しさが決まるということ、

そして茶どころ八女で飲んだお茶の旨み美味しさ~。

 

大手メーカーも適切なお湯の温度などについてPRしています。

                           (伊藤園HPから引用)

つまり、ほうじ茶の適温は100度、煎茶は85度、玉露は55度など~。

 

しばらく美味しいと思えるお茶を飲んでないし、

お茶も珈琲も温度管理が大切だと改めて気づいたので、

手軽に温度調節ができる電気ドリップケトルを購入することにしました。

 

ドリップケトルは家電量販店での取扱いは少ないのでネットで検索、

最終候補を2点まで絞りました。

最有力は家電大賞のエペイオス、豊富な機能付きで良くできてます。

1度単位の温度調節からドリップタイマーまでついている~。

 

ただ、大台にのっているんで予算オーバーなのはマイナスポイントで、

結局、2番手のハゴオギに~、個人的にはリーズナブルなものにはかないません~(笑)

Amazonから届いたので、まずは試しに分かりやすい煎茶を飲んでみることにしました。

取説に従って煎茶用に75度設定でお湯を沸かして飲むと、おおっ!

これがいつもと同じお茶かっ!と豊かな味わいに感激~♫

改めて、お湯の温度の大切さを再確認しました。

 

だまされたと思って、さましたお湯で煎茶を淹れてみてください。

きっと、温度調節付きの電気ケトルが欲しくなる、かもよ~!

 

ちなみに、温度の大切さに気付かせてくれたのはコーヒーメーカー。

こちらは朝食時や昼食後のコーヒーをメインに、

電気ケトルはハンドドリップでゆっくりとまろやかな珈琲を味わうとき、

そして日本茶を飲むときにも使いたいと思ってます。

 

珈琲メーカーと電気ケトルとの二刀流で、

そして日本茶と珈琲の二刀流で心豊かなくらしができればいいな~♫

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする