それ間違える？

タントカスタムのタイヤ交換を午前中にしたいので、午前の仕事を早々と終わらせ帰宅。
タントカスタムのタイヤ交換は予定通り12時前に終わった。
自分のステップワゴンスパーダは明日車検に出すので、その時に冬タイヤに交換してもらう。その為に準備をしているとオカンが｢この前の精米の時の糠どこにある？｣と聞いてきた。
前回の精米は超忙しい日に｢今日食べる米がない｣と慌ただしく精米に行ったので、糠は持ち帰らず。
｢持ってきてない｣と答えたら｢漬物に使う糠がない｣と。
結局また慌ただしく精米へ。
精米所は軽井沢農協予冷庫横にあり、道を挟んで町の木や枝を捨てる貯木場がある。
毎回その木を見ては、軽井沢の木や枝こんなに伐られているんだ😢と悲しくなる。
さあ精米って時に車に乗ったおっさんが｢枝持ってきたんだけど下ろして良い？｣と聞いてきた。
貯木場はチェーンがしてあり入れないようになっている。
下ろしちゃ不味いだろ❗それに入れないだろ❗と思ったが｢さあ？｣と答えた。
｢ここの人ですよね？｣
はぁ？コイン精米所から貯木場管理小屋まで道を挟んで4、50メートルはあるよ。
それを貯木場の管理人だと思う？
それ間違える？
わしは精米に来ただけじゃ❗(ノブ風)
｢精米しに来ただけですけど❗｣
｢あ、そうなんですか？｣
普通どう見てもあたし精米に来た何者でもないわ。
正確に言えば糠目当てに精米来ただけですけど。

と書いている横で娘が文集の原稿を先生に校閲され、清書している。
娘に｢先生に手直しされた文章とまったく違う文章書いていったら？｣と提案。
先生びっくりよ。先生手直しした文章違う作品にしていったら。
ってあたし、中学の時それやってます。
最早中学の作文なんて先生の校閲ではなく、検閲ですよ。
先生のお気に入りの文章に仕上げなければならない。
｢ここを書き直しなさい｣
そこ、書き直したら気持ち伝わらなくなる。自分の作品ではなくなる。
それがイヤで検閲された文章とまったく違う作品を提出した記憶を思い出した。
だから、今こうして自分の好きに書けるブログって良いね。