明後日の総会をもって、水利組合の副組合長の任期が終わる。
別に定年ではない。
水路は枯れ草や落ち葉で塞き止められている。
それを副組合長撤去。
(副組合長を撤去した訳ではない)
フォークで少しずつ枯れ草を水利上にかき上げる。
フォークを握る手には豆ができ、それが割れる頃漸く終了。
夕方2018年の実習生王君からWeChatで『日本に行って働きたいです。行ってもいいですか?』とトークが来る。
僕は大歓迎だけど、国が許してくれないのでは?と思うのだが、何とかしてやりたい。
こう実習をしたところにまた再び実習に来られるシステムを作って欲しいものだ。