眠れない夜を過ごした。
早く夜が明ければと。
夜明けと共に昨日水没した畑へ。
キャベツは無理でも畑がこのまま水浸しってのはイヤと畑の水をポンプで汲み上げる。
ポンプから排水される水は勝手に隣の人の家の遊休農地へ。
ポンプを回してから消防担当地区を見回ってみる。
そして再び畑へ。
水の引けた水路に水流し入れる。
どんどんと水は引けていく。
気づけばこんな朝早くなのに団員から電話が来ていた。
その団員と合流して再び警ら。
地区のいろいろな人が心配で川を見に来ていた。
そこに僕が勝手に排水している畑の人が偶然に通ったので、お断りの話をする。
「良いよ。好きにやって」
ありがたい。
朝食を食べてから部会長として農協に顔を出す。
そしてまたポンプの畑へ。
するとまた消防班長から電話。
また警ら。
そこに警察署長登場。
凄い頑張ってる感出してのアピール。
その班長と別れ、また違う班長から電話。
詰所で落ち合うことに。
詰所に行くと他の団員3人が自主的に詰所回りの排水溝の泥を片付けていた。
その後も次から次へと団員が集まってきた。
もう、みんなぁ~😢
頼りになるよ~😢
僕は午後出掛けてしまったが、午後も次から次へと団員が集まってくれたようだ。
ありがとー😭✨