一つの畑定植終了

午前は片山庭園の植木に硫黄合剤散布。
身体中硫黄で真っ黄色。
身体中卵の腐った臭いを漂わす。

午後レタスを定植し、一つの畑が終わり余った苗を他の畑に定植していたら、オトンが「俺には手に負えない」と助けを求めてきた。
めんどくせぇ～
家の外の野菜などを洗う水道の排水が詰まり、俺が直すと張り切ったオトンだが、結局直ぐにギブアップで助けを求めてきたのだ。
渋々スコップを持って排水のパイプを堀当てる。
まぁパイプがどこにあるか、パイプがどれだけ長いのか？どれだけ深いのか？探り探り掘るが、ハイ僕もギブアップ。
腰いてぇ～
もうこうなったら、バックホーですよ。
買って正解だわ。
もう徳川埋蔵金探す気分ですよ。
望月建設社長の気分分かるわ～
でバックホーで、パイプを傷付けないようにパイプを探し掘る。
パイプは普段車が通る下、採石は固くしまり人手では無理よ。
バックホー大活躍ですよ。
でも、今日には終わらず、また明日。
仕事増やされる一方ですよ。