先日、小指の垢について書いたのだが、今朝、薬指をこすると出るわ出るわ・・・。次から次へとボロボロと。とにかく包帯のまいてある小指は濡らさないようにして、徹底的に垢だしをした。しかし、それでも終わりがないようで・・・。
それにしても、真白い包帯の下には垢の層が地球の地層のごとく積み重なっていると思えば、いくらか愉快な気持ちにもなるもの。それこそ、古代からの地球の歴史の一端がぼくの皮膚にも示されているようにも思う・・・とはいっても、たかが垢。
そもそも、もう飽きてきた。食事するにも、箸がうまく使えなくてものをちゃんとつかめない。その他もろもろ。
そういえば引き出しを整理していると、図書券が出てきた。これを使って秀岳荘にあった「アルパインクライミング」の技術編を買うことができそうだ。
それにしても、真白い包帯の下には垢の層が地球の地層のごとく積み重なっていると思えば、いくらか愉快な気持ちにもなるもの。それこそ、古代からの地球の歴史の一端がぼくの皮膚にも示されているようにも思う・・・とはいっても、たかが垢。
そもそも、もう飽きてきた。食事するにも、箸がうまく使えなくてものをちゃんとつかめない。その他もろもろ。
そういえば引き出しを整理していると、図書券が出てきた。これを使って秀岳荘にあった「アルパインクライミング」の技術編を買うことができそうだ。
早く治るといいね。
カムバックの暁には、茶亭庵の美味しいコーヒーをごチソウしますよ。(淹れるのは僕じゃないけど、、)
しばらくブランクができるけど、たかが垂直で、落チソウッ! などと叫ばないよ~に。
「小指の思いで」になっちゃったコイボク、早めにリベンジしましょうね~
で、そうそう、コイボクのリベンジもあるし忙しそう。
とにかく、包帯姿は飽きてしまったのですよ。