雨の週末。本来なら伏美岳からピパイロを経て1967峰を予定していた。しかし、日勝峠はガスに包まれ伏美岳の避難小屋は雨のなか。これでは無理だろうと、やまびこのODASさんとTADOさんで日帰りの伏美岳、そして今日の剣山に変更した。気温も低く車の温度計ではわずか6度、これでは稜線では氷点下となるだろう。
合羽は着ていてもザックからなにからなにまでびしょびしょ。土曜の夜は剣小屋に行く。なんと、ストーブから煙突まで真新しい。そして、バ○○○のメンバーも来ていて、ストーブは暖かい。なにからなにまで濡れたものがすっかり乾いていく。
ほんとうにありがたい。
それでも、伏美ではツツジが雨にうたれながらも咲き誇っていたし、今日の剣山の道すがらも可憐な花が咲いていた。
今年は雪が多いようだ。とにかく解けていない。伏美でも上には雪がかなり残っている。この状態でずぶ濡れになり、テントにしけこんでもかなり切ない想いをしただろうと思う。
それに比べて暖かいストーブのある小屋は天と地の差。
まぁ、二つの山。厳しくない山だけど、足ならしには良かったのかもしれない。
同行のお二人には感謝したい。
さて、1967・・・いつにしょうか・・・。
合羽は着ていてもザックからなにからなにまでびしょびしょ。土曜の夜は剣小屋に行く。なんと、ストーブから煙突まで真新しい。そして、バ○○○のメンバーも来ていて、ストーブは暖かい。なにからなにまで濡れたものがすっかり乾いていく。
ほんとうにありがたい。
それでも、伏美ではツツジが雨にうたれながらも咲き誇っていたし、今日の剣山の道すがらも可憐な花が咲いていた。
今年は雪が多いようだ。とにかく解けていない。伏美でも上には雪がかなり残っている。この状態でずぶ濡れになり、テントにしけこんでもかなり切ない想いをしただろうと思う。
それに比べて暖かいストーブのある小屋は天と地の差。
まぁ、二つの山。厳しくない山だけど、足ならしには良かったのかもしれない。
同行のお二人には感謝したい。
さて、1967・・・いつにしょうか・・・。
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