藻岩山歩きで体力が維持されるのだろうかとふと思った。スキー場からのコース、旭山公園からのコース、小林峠からのコース、果ては軍艦岬経由の藪漕ぎコースなど様々にあるが、標高差も距離もたいしたことのない距離である。なら、二往復すれば、という考えもあるがしかし詰まらない。そこで、砥石山ならどうだろう?小林峠からなら、往復10km、福井からなら、約14km。もう少し標高差があればと思う。
トレーニングには、登り3時間程度、標高差にして千mは必要だろう。そして、ザツクの重さは10kgを下回らないこと。近郊でほぼこの条件を満たすとすれば、手稲山かな。しかし、もう雪の季節。
話は変わるが「龍馬伝」が終わった。高い志を持つ人々が必要・・・これは今の社会に投げかけられた言葉である。尖閣列島問題にしても今回の北朝鮮の問題にしても、少なくとも「世界」に目を向けることが必要とされている。まずは、ここが出発点。また、様々な領土問題があるなかで、世界に向けて、これらの解決の規範を示すぐらいの自覚と責任を持つべきなのではないか?
トレーニングには、登り3時間程度、標高差にして千mは必要だろう。そして、ザツクの重さは10kgを下回らないこと。近郊でほぼこの条件を満たすとすれば、手稲山かな。しかし、もう雪の季節。
話は変わるが「龍馬伝」が終わった。高い志を持つ人々が必要・・・これは今の社会に投げかけられた言葉である。尖閣列島問題にしても今回の北朝鮮の問題にしても、少なくとも「世界」に目を向けることが必要とされている。まずは、ここが出発点。また、様々な領土問題があるなかで、世界に向けて、これらの解決の規範を示すぐらいの自覚と責任を持つべきなのではないか?