湯郷温泉は久々だった。
「かんぽの宿・湯郷」がある頃は、よく外来入浴していた。
更に、子どもの小さい時には「竹亭」という温泉宿に泊まったこともある。
12月15日に泊まった湯郷グランドホテル。
チェックイン
ロビーで、お茶サービスがあった。
クリスマス装飾がされた館内
泊まった部屋は、ご機嫌な広~い和室。
浴衣は、ロビーで選ぶ。
お風呂は、男女別で、内湯と露天風呂が各一つずつ。入れ替えはなし。
内湯は、
露天風呂は、
お風呂上がりに黒豆茶あり。
黒豆茶を頂きながら、掛け軸の言葉を読む。
フムフム・・ほどいい温度の湯上がりは、素直に心に入る言葉達。
館内の中庭には、足湯あり。夏場には、森林浴のこの足湯もいいな~
グランドホテルの向かい側には、「湯郷・鷺温泉館」がある。
翌朝のチェックアウト後に、見学した。
湯郷温泉は、白鷺によって発見された温泉だった。
岡山県の中国道に近いところの・・温泉
赤穂から・・だいぶ山奥に入りましたね
勉強不足って怖いですね~
又一つ 新しい観光地が勉強できました
お風呂の脱衣所に書いてありました。美人の湯で優しい温泉質で、温めの湯でゆっくり入れれますよ。
(広島より西に行ったことがなく・・・( ;∀;)
五戒,心に染みますねぇ。
それにしても,温泉に伝わる伝説や温泉を発見したのが鳥というパターンが多いですね。不思議です。
確かに鶴、鷺、など鳥が発見した湯って多いですね。野生の感で、傷に効くとわかるのでしょうかね。
他にも、猿、鹿、キツネなど野生動物が発見した湯って多いですね。何故か、白猿、白キツネとか「白い動物、鳥に拘る」のは何故だろう。湯郷温泉も白鷺・白い鷺が発見したことになっております。
デビャさんは、広島より西に行ったことが無い・・ですか。西日本と東日本はかなり天候も違いますよ。
逆に、行ったことがない場所は「これから行くという楽しみが一杯」ですね。
コロナが収束したら少しずつ南下して西日本の温泉を巡って下さいね!!