7ヶ月ぶりに行った温泉。
鳥取県の「レーク大樹」では、部屋に「奥大山・天然水」ペットボトルが、一人一本ずつ置いてあった。
よく行く「但東シルク温泉(兵庫県)」でも、「但馬天然水・ペットボトル」が一人一本ずつ置いてある。
日本は、森林が多く雨量も多い。そのため地下水も綺麗で、各地に名水スポットがある。
我々は、温泉巡りの途中、名水があると必ず立ち寄る。そして常備しているペットボトルに汲み取っている。
「名水汲み」は、今や、我が家の湯巡りの「もう一つの楽しみ」になっている。
今日の新聞に「サントリー天然水」が容器を工夫したり「飲料水の市場拡大」に各社が攻勢を強めている様子が載っていた。
「レーク大樹」にあった「奥大山・名水ペットボトル」は、飲み終えたら6分の1の大きさまで潰せた。
宿泊施設などが尚格安で購入して、宿泊者サービス
ありがたいことですね~
私の信州でも一部の旅館ホテルで、無料で冷蔵庫に
入っているところもあります。
昔、設置した冷蔵庫を・・たったこのために置いて
いる。私にすれば、無駄なサービスと思いますが
ありがたいことですね~
宿泊者への名水ペットボトルの部屋置きは、ありがたいサービスです!
これも、名水大国・日本だからこそ出来る話でしょうね!
昔、中国へ旅行することがありました。水道水が飲めないねで、部屋に置いてある飲料用のペットボトル水を飲みましたが、これが、硬水なのか?何なのか?全く美味しく無くて「日本の水道水のほうがまだ美味しい」と思った事があります!!
【日本の水資源(名水)が隣の中国から、常々、狙われている事】を忘れてはいけませんね!!