美又温泉は島根県浜田市金城町にある。
私にしたら郷里の温泉地なのに、今まで全く行ったことがなかった。
今回 父の49日法要で帰省するにあたり、初めて美又温泉に泊まった。
郷里の温泉地ならば、私の出番とばかりに
泊まる宿を 今回は私が調べ始めたが・・
9つある宿泊施設のどこに泊まるのか??
いつまでたっても決まらない。
だって どの宿もみんな「源泉かけ流し宿」だし・・
それで、やはり?いつのもように夫に決めてもらい・・
やっと決まったのが・・
今回泊まった「みにくに」旅館だった。
夫の決めては・・
口コミで調べた「お料理には自信がある」の女将の一言と
実際に泊まった客のクチコミ反応などらしい・・
本来は4時からのチェックインだけど、予め連絡を入れておき
3時に入れていただけた。
ロビーの窓の下には
川が流れていて・・「お~!!」
こんな 自然一杯の景色に 田舎生まれの私はワクワクする。
無事にチェックインを済ませ・・
まだ他のお客さんが到着していない時間帯だったのでか?
女将さんが「広い方の男湯で 今なら貸切湯ができますよ」と言ってくださり・・
早速!!「男湯を貸切」 大満足!!
温めの湯で、ヌルヌルすべすべの泉質にいたく感激した日。
何よりも浴槽に浸かると「ざーっ」と音を上げて
浴槽の湯が洗い場に掛け流され・・
大量の溢れ湯で「あれ~洗面器が洗い場でプカプカ浮いているんですけど状態」
この 何もかもに やたら感激して大満足の貸切湯・・
「いいよね~やっぱり 源泉かけ流しは・・」
湯上りに・
今度は、これからずっと私が入る隣の「女湯」を見学
お~これも いいや
浴槽の広さは、さっきの男湯の4分の三くらいだけど
充分な広さですよ~!!
(写真では下の女湯が大きく見えるが 実は男湯(上)のほうが若干広い浴槽・浴室)
お部屋は
部屋の下にはさっきのロビーからの景色同様に
川の流れる景色が広がる~
「みくにや」旅館のトイレは共同だが「ウォシュレット」ですよ~
そして トイレの窓からも「川」が見える
いいよね~川の傍って!!
「みくにや」旅館には 旧館(右)と新館(左)をつなぐ渡り廊下がある
その渡り廊下から美又温泉街が見降ろせる
これも なんか面白くて(秘密の景色を見つけた感じで)ワクワクする。
私にしたら郷里の温泉地なのに、今まで全く行ったことがなかった。
今回 父の49日法要で帰省するにあたり、初めて美又温泉に泊まった。
郷里の温泉地ならば、私の出番とばかりに
泊まる宿を 今回は私が調べ始めたが・・
9つある宿泊施設のどこに泊まるのか??
いつまでたっても決まらない。
だって どの宿もみんな「源泉かけ流し宿」だし・・
それで、やはり?いつのもように夫に決めてもらい・・
やっと決まったのが・・
今回泊まった「みにくに」旅館だった。
夫の決めては・・
口コミで調べた「お料理には自信がある」の女将の一言と
実際に泊まった客のクチコミ反応などらしい・・
本来は4時からのチェックインだけど、予め連絡を入れておき
3時に入れていただけた。
ロビーの窓の下には
川が流れていて・・「お~!!」
こんな 自然一杯の景色に 田舎生まれの私はワクワクする。
無事にチェックインを済ませ・・
まだ他のお客さんが到着していない時間帯だったのでか?
女将さんが「広い方の男湯で 今なら貸切湯ができますよ」と言ってくださり・・
早速!!「男湯を貸切」 大満足!!
温めの湯で、ヌルヌルすべすべの泉質にいたく感激した日。
何よりも浴槽に浸かると「ざーっ」と音を上げて
浴槽の湯が洗い場に掛け流され・・
大量の溢れ湯で「あれ~洗面器が洗い場でプカプカ浮いているんですけど状態」
この 何もかもに やたら感激して大満足の貸切湯・・
「いいよね~やっぱり 源泉かけ流しは・・」
湯上りに・
今度は、これからずっと私が入る隣の「女湯」を見学
お~これも いいや
浴槽の広さは、さっきの男湯の4分の三くらいだけど
充分な広さですよ~!!
(写真では下の女湯が大きく見えるが 実は男湯(上)のほうが若干広い浴槽・浴室)
お部屋は
部屋の下にはさっきのロビーからの景色同様に
川の流れる景色が広がる~
「みくにや」旅館のトイレは共同だが「ウォシュレット」ですよ~
そして トイレの窓からも「川」が見える
いいよね~川の傍って!!
「みくにや」旅館には 旧館(右)と新館(左)をつなぐ渡り廊下がある
その渡り廊下から美又温泉街が見降ろせる
これも なんか面白くて(秘密の景色を見つけた感じで)ワクワクする。
美又温泉?初めて耳にしました。なんと素敵なこじんまりとした雰囲気のある温泉地なんでしょう。お風呂も素敵ですね。そして源泉掛け流し!
hitareriさんの故郷なんですね。意外と近場って行かないですよね。はなれてからそのよさを再認識するというか。
私は青森市で生まれ育ったので、街の中にある温泉銭湯の存在には、青森を離れてから気付きました。今更ですが、なんで入らなかったんだろうと。
お父様を偲びながら美味しい海の幸と温泉を味わって故郷の良さを再認識…。天国でお父様も喜んでいらっしゃることでしょうね。
これまで全く行ったことがないって!!どういうこと!!
今回、初めて行って「宝は足元にある!!」と実感しました。
島根にいた若いときはそこまで温泉にこだわらなかったし・・
この年になって「やたら源泉かけ流し」にこだわってますが・・
自分の郷里にこんないい温泉があったのをこの年になるまで体験しなかったって・・ひどい話です。
この鄙び系がまたたまらないですね・・
島根の広告大師になろうか!!と真剣に思う近頃です。
デビャさんは青森市生まれなのですね・・
浅虫温泉って入ったことありますよね・・
東北温泉とかも・・