スーパーでとうもろこしを見かけるようになってきた。
とうもろこしは漢字で「玉蜀黍」と書くみたい。
変換したら出てきたのでそうなんだろう。
別名・異名として「南蛮黍」とも書くらしい。
「ナンバンキビ」と読む。
祖母が「ナンバンキビ湯がくでぇ~」って言ってたな。
日曜日の晩酌のアテにとうもろこしを湯がいた。
湯がいた・・・
違うちがう、湯がいてもらった・・・(´▽`*)
1本まるまるは食べられないので、
3分割にして夫婦二人で分けた。
これは先っぽの方。
髭、ボウボウ。
このとうもろこしの髭って「南蛮毛」て言うらしい( ̄▽ ̄)
この髭、身体にイイらしい。
むくみ解消や高血圧の改善・予防、糖尿病にも効くみたい。
この夏は・・・、
ひとりで玉蜀黍のヒゲ三昧だな・・・( ̄▽ ̄)
6月1日 火曜日。
この日は大阪の事業所へと出勤。
午前中は活動メンバーとMeeting。
昼前、腹が減ったパスタ喰いたい!
って、ことで・・・
《タベルナキンタ》
西天満老松通りの大衆イタリアンのお店。
今年に入ってからランチに訪れて、
スッカリと気に入ってしまって2か月間で4度通った。
で、久しぶりに5度目の訪問と相成り次第(^^
店頭でこの日のパスタをチェック。
「手打ち」・「日替り」・「定番」と3種。
どれにしようかと考えながら入店着席。
で、
『小エビと小松菜のトマトソースパスタ』
いつも通りに日替りパスタを「PRANZO A」(800円)で。
定番のトマトとバジリコのスパゲッティーと悩んだ末での決断(^^ゞ
寄りで寄りで・・・
色映りが良くないのが残念だけれど、
トマトに小松菜と小エビのそれぞれの色が映えて食欲をそそる。
小エビのプリップリ感、小松菜のシャキシャキ感、
トマトの酸味、そしてパスタの歯ざわりの良さ。
やっぱココのパスタ美味いや・・・(´▽`*)
セットにはいつものように、
日替りのスープ。
この日は人参のポタージュ。
ほんのりと感じるニンジンの風味。
これ、ニンジン嫌いの小学生にイイかもしれん(^^
それと、
自家製のフォカッチャ。
この日も心地よい店内で、
心地よくパスタを頬張り、
心地よく会計を済ませる。
そして・・・
心地よく午後も就業。
ん?
知らんけど・・・( ̄▽ ̄)
ごっそーさんでした(^^
【過去のタベルナキンタ】
・2021.03.29・・・イカラグーと小松菜のトマトソースパスタ PRANZO A
・2021.03.09・・・小エビのラグーと法蓮草のトマトソースパスタ PRANZO A
・2021.03.04・・・イワシと水菜のオイルソースパスタ PRANZO A
・2021.02.19・・・ホタテとほうれん草の白ワインソースパスタ PRANZO A
髭男爵・・・( ̄▽ ̄)