きつねうどん定食 さらしな廣田屋

恵方巻と言う言葉が定着したのは、ここ１０年くらいのことでしょうか？
そもそも関西地区で海苔屋さんだか寿司屋さんだかのアイデアからはじまったのだとか。
毎年変わる恵方を向いて食べる巻寿司。本当に御利益なんぞかあるのかどうか・・・。

２月３日　月曜日。
この日のお昼ご飯は、なんばウォークにある《さらしな 廣田屋》へ。
場所柄買い物客や通りすがりのサラリーマンで混雑するお蕎麦屋さんです。

この日オーダーしたのはこちら。

『きつねうどん定食』（７３０円）
お蕎麦屋さんで「うどん」もどうかと思いましたが、「きつね」といえば「うどん」ですから（＾＾


大判のきつね（お揚げ）は甘ぁ～く煮られて大阪らしくて美味ぁ～（＾＾
風味の良いお出汁とのバランスもいいです。
「かやくご飯」はうどんの最高のパートナーです。うどん定食と言えば「かやくご飯」は外せません。

寒い日が続きますが、うどんで身体も心も温まりますね（＾＾

大阪は予報ほど雪は降りませんでした。

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