日本の進路を考える

戦後70年が過ぎてもいまだに自立できない日本を考える。

梅雨ぞらに必須アイテムだが、逆転の発想

2014年07月02日 | Weblog

娘夫婦からの父の日の贈り物。も少し仰天すればよかったのだが、既にこの姿は見ていたのであ、あれかと喜びながらも驚き無し(笑)それにしてもこれを作ろうとしたアイデアマン、きっと周りからの反対の渦に巻き込まれたことだろう。こういうのが大好きな一人として喝采を送りたい。そしてプレゼントしてくれた娘夫婦にありがとう。さっそく日曜日の雨の日に息子の孫を一人連れて都内へ出かける時に勇んで持って行ったが外を歩く間雨降らず実用実験は不発であった(笑)。孫娘の参加した練習会場で、子供たちに見せたらさすがに面白がって貰えたくらいである。

内側はこうなる。

縛らずに放置すると自立する。

本格的な雨でも折りたたみ傘で済ませてきたが、今後はこれで楽しめそう。何しろ電車で自分の雨傘を気にしなくて済むというのが発想の原点なのだから。満員電車で濡れ傘をそのままにする中国人に持ってもらいたいものだ。

そういえば、富士山の山開き早くも中国人観光客の無謀振りが目立つと、困った人達だ。他人の身になって考えると言う躾のないお国柄、すべてに自分優先で自分は正しいと思い込み、自己主張する大声の人々。郷に入ったら郷に従えと諭したいもの。

 

 

 

 


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