先ほど、小学3年生の男の子が、左下Eの抜髄で来院された。官僚の国会答弁のような受け答え、三島由紀夫の小説のような語彙。 ビックリして、「天才だねえ!」とお母さんに聞こえる声で呟いたら、「発達障害なんです」と、横から明るい声色が耳に入った。 いわゆる、天才型の発達障害、アスペルガー症候群なのかもしれない。 アインシュタインや、ピカソ、モーツァルト、東大理Ⅲの多くに見られるやつ。次回、来院時に、さりげなく、「絵や音楽は得意ですか?」とお母さんに聞いてみようと思う。 ちなみに、愚生は、使い物にならない方の発達障害である~~ 😭😭😭 (ウソです~~😅😅😅)
最新の画像[もっと見る]
-
「第3回 口を大きく考えるシンポジウム」 3年前
-
日曜の朝食 3年前
-
普通で大丈夫です。 5年前
-
ハムエッグ・納豆朝食 5年前
-
免疫力が全て!! 5年前
-
免疫力が全て!! 5年前
-
超久しぶり~😊 5年前
-
桂太郎 5年前
-
桂太郎 5年前
-
桂太郎 5年前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます