大阪造幣局の桜を見に行った日、花博記念公園鶴見緑地へも行ってきました。EXPO’90「国際花と緑の博覧会」が開催された場所で、会場の跡地が公園になっています。
残念ながら、1990年の大阪花博には行くことができませんでした。職場の慰安旅行にも計画されたのですが参加できず、おみやげにもらったマスコットキャラクター「花ずきんちゃん」の記念テレカが今も手元に残っております。
JR環状線と地下鉄を乗り継いで…
まずは、花博のメインパビリオンだった大温室「咲くやこの花館」へ
<4月15日撮影>
ロータスガーデンのスイレン
28℃以上の水温で管理され、1年中きれいな花が見られるそうです。
乾燥地植物室のサボテン
きれいな花が咲いていました。
高山植物室の青いケシ
室温25℃以下に保ち、自生地に近い状態で展示しているそうです。青いケシの仲間は標高3500m以上の高地に分布。ここでは一年を通していつでも花を見ることができます。
ここでハプニング!
デジカメの電池切れで写真が撮れなくなってしまいました^^;
温室以外にも園内を散策。広大すぎて全部は回りきれませんでしたが、大池や風車の丘などちょこっと行ってみました。写真はありませんが。花博記念公園と言うので、「お花がいっぱい!」と想像していたのですが…期待していたほどでは…^^;
とにかく、よく歩いた一日でした。
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残念ながら、1990年の大阪花博には行くことができませんでした。職場の慰安旅行にも計画されたのですが参加できず、おみやげにもらったマスコットキャラクター「花ずきんちゃん」の記念テレカが今も手元に残っております。
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<4月15日撮影>
ロータスガーデンのスイレン
28℃以上の水温で管理され、1年中きれいな花が見られるそうです。
乾燥地植物室のサボテン
きれいな花が咲いていました。
高山植物室の青いケシ
室温25℃以下に保ち、自生地に近い状態で展示しているそうです。青いケシの仲間は標高3500m以上の高地に分布。ここでは一年を通していつでも花を見ることができます。
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デジカメの電池切れで写真が撮れなくなってしまいました^^;
温室以外にも園内を散策。広大すぎて全部は回りきれませんでしたが、大池や風車の丘などちょこっと行ってみました。写真はありませんが。花博記念公園と言うので、「お花がいっぱい!」と想像していたのですが…期待していたほどでは…^^;
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