大型で強い台風、北上=16日太平洋側接近、大荒れに
また、台風が近づいているという記事があります。
「大型で強い台風、北上=16日太平洋側接近、大荒れに
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131013-00000027-jij-soci」
今年の夏は暑かったですが、台風も次々やってきています。
記事によると「大型で強い台風26号は13日、フィリピンの東海上を北上した。気象庁によると、14~15日に沖縄・大東島地方に接近した後、16日に近畿から関東の太平洋沿岸に接近または上陸する見込み。」だそうです。
台風が近づくと、小児科では気管支喘息発作を起こす患者さんが増えてしまいます。
きちんと治療していると酷い発作にはなりませんが、無治療だと夜苦しくなってしまいます。
咳が続いていて良くならない患者さんも、残念ながら“かぜ”と診断されていることがよくあります。良くなったり悪くなったり長く続く咳、夜間の咳、夜起きてしまう咳がある場合は小児科専門医のいる当院に受診していただければと思います。
ひきた小児科クリニック (群馬県桐生市 疋田小児科医院)
http://www014.upp.so-net.ne.jp/hikita/
また、台風が近づいているという記事があります。
「大型で強い台風、北上=16日太平洋側接近、大荒れに
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131013-00000027-jij-soci」
今年の夏は暑かったですが、台風も次々やってきています。
記事によると「大型で強い台風26号は13日、フィリピンの東海上を北上した。気象庁によると、14~15日に沖縄・大東島地方に接近した後、16日に近畿から関東の太平洋沿岸に接近または上陸する見込み。」だそうです。
台風が近づくと、小児科では気管支喘息発作を起こす患者さんが増えてしまいます。
きちんと治療していると酷い発作にはなりませんが、無治療だと夜苦しくなってしまいます。
咳が続いていて良くならない患者さんも、残念ながら“かぜ”と診断されていることがよくあります。良くなったり悪くなったり長く続く咳、夜間の咳、夜起きてしまう咳がある場合は小児科専門医のいる当院に受診していただければと思います。
ひきた小児科クリニック (群馬県桐生市 疋田小児科医院)
http://www014.upp.so-net.ne.jp/hikita/
就寝前(夕分)の薬の時間が早いせいか、(だいたい夕方6時~7時ころ )、はたまたそうではないのか…
夜中3時前から、寝息がゴロゴロいいだし、4時には、横抱き、または縦抱っこしないと、鼻づまりと痰の増加で苦しそうで、
『あーー 』などの大きな声を出します。
また、体も置き所がないようで、手足をバタバタ動かしたり、寝返りをうっては、うつ伏せになってしまい、目が覚めてしまう…
という状況です。
もちろん、咳もコンコンしながらです。
幸い、インタール・メプチン吸入と、鼻汁吸引にて、症状はいくらか改善しますが、
本人は眠いようで、その後もグズグズ→なのでおんぶ紐でおんぶして寝かしつけ。
そして正直なところ、母(私)の寝不足も否定できない今日この頃です。
何か改善策があるでしょうか?
今のまま、症状改善を願うしか策はないのでしょうか?
または、就寝前(夕分)の薬を遅らせるしかないのでしょうか?
台風や梅雨など、低気圧にて症状が悪化する、と、看護師さんからも伺いました。
低気圧をどこかへ追いやれたら一番いいのですが…そんなパワーは残念ながら持ち合わせておらず…(ー ー;)
何かアドバイスがありましたら、教えてください。
コメントありがとうございます。
この時間にコメントとは、だいぶ、大変そうですね。症状によって薬を変えますので続くようでしたら治療法を変更いたします。とりあえず、夜の内服を遅くしていただいても良いと思います。さらに深夜に起きるようでしたら、そこで追加で内服していただいても構いません。明け方に苦しくなるのは、薬が切れるのも一因ですし、寝ている間に鼻汁や痰が溜まるのも一因となります。後者が原因であればお母様の負担は大きいですが吸入と鼻汁吸引は理にかなっています。
再度来院したときに詳しく状況を教えてください。そして、やはりブログは私もいつでも見ているわけではないので返事が遅れることもあります。診療に関しては受診して相談して頂ければと思います。
そして日曜日、藁をもすがる思い…と言っては大げさかもしれませんが、ブログにたくしてみてしまいましたm(_ _)m
今日は、できたら朝一番に受診します!!
このままだと、毎朝4時の吸入が定着してきそうです…。
コメントありがとうございます。
朝4時の吸入ですか、それは眠いですね。何とかしないといけないので相談してみてください。