さいきんお金に余裕が出てきたので、よく外食する。
よく行くのが駅前の定食チェーン店「大戸屋」。
僕は食べる時、なるべく何も残さないように、皿やお椀の中に何一つ残らないようにキレイに食べるようにしている。
お坊さんの修行中の食事のように、キャベツの切れ端一つでもぜったいに残さないようにキレイにしながら食べるようにしている。
キレイに食べた後は、やっぱり見てほしいという気持ちが起きる。
実際には、そのキレイな状態を目にするのはお盆を下げる店員さんだけなのが悔しい。
お盆を下げる時に何か反応してほしいんだよな~。
「お…こ、これは…!」とか。
外見上、何の反応もしていなくても内心そう思っていてほしいものだな。
でも実際は、誰も何も見てなくて、そのまま食器洗い機に直行かな…。
■流星光Twitter
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