【9:00】
起床。
書籍マンガの人物のみペン入れ。
今日で終わり。
【15:00】
「ZUBA!」セツワイ事件ファイルの下描きを始める。
さ、ちゃんと辛抱して仕事机にしがみつかないと!
ズルズル崖から落ちてしまうぞ。
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こないだ「我慢」の話を書いたけど、
漫画家という仕事は、まさに崖にしがみついている感じなんだなと実感します。
「もう、この辺でいいや」
と手を抜いて描くと、どんどん立場は悪くなっていきます。
その仕事を打ち切られたり、その後、依頼が来なかったり…。
悪い方向にばかり動きます。
逆に、どんな仕事でも一生懸命、担当さんに最初に見せた時に喜んでもらえるようにと頑張った作品は、必ず自分自身の立場を持ち上げてくれると思います。
僕も、いま自分の立場を持ち上げるためにはどうしたらいいか…考えながら動こうとしてますけどねー。
よくわかりません。
原稿料は安いしねー。
正直キツイです。
ま、何とかこの状況を打開すべく頑張ります。
お金がキツイのは、みんなそうですからね。
世の中には苦しい人たくさんいます。
ワーキングプアの人とかネットカフェ難民の人たちとか…。
僕も頑張ろうと思います。
■流星光Twitter
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がんばっても65点が66点になる程度だし。(笑
それよりも〆切を守ることの方が編集にとってはありがたいのかも。
あっ…締め切り…。
そうですね、締め切りを守らないと嫌われますよね。
いや、常に65点というのはすごいです。
僕はけっこう落差が激しい作品があったりします。
最低でも採れる点数を言えば…48点くらいでしょうか。
(´;ω;`)