泰葉の革命プロジェクト「どうもすイません…」を読む。
(↑10/23現在、どうやら炎上したらしい。開けません。)
いろいろ世間を騒がせているブログだけに、言葉遣いも芸術的。
泰葉は文章が苦手、
人の中で上手くやるのが苦手、そんな印象を受ける。
お母さんから勘当されたようだ。
ある夢に向かって何かをしているようだ。
テレビでは、
春風亭小朝のことを「金髪豚野郎」と呼んだ困ったオバサン的なあつかいだった。
少なくとも僕はそう感じた。
アナウンサーが丁寧に喋れば喋るほど、
左脳を使うのが不得意な泰葉を
頭のいい人たちがいじめているような…そんな気がしてきた。
確かに泰葉は、言葉遣いがちょっと過激で、
困った大人だ。
でも親近感がわいた。
僕も人付き合いが下手で、左脳を使うようり右脳で生きた方が楽な人間である。
右脳で生きてる人間は、思ったことを言葉で表現しちゃあダメだ。
ぜんぶ音楽や絵など、芸術作品の形にして表現しなくては…。
音楽からは遠ざかっていたけれど、
泰葉には頑張ってほしい。
また一からミュージシャンを目指してほしいと思うよ。
頑張れ、泰葉。
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