【宣伝】
流星光の漫画
『夫の部下に力ずくで抱かれて…』
(全25話予定)
は、コミックシーモアでご覧いただけます。
携帯電話からしか読むことが出来ませんので、
ご了承ください。
--------------------------------------------
■携帯コミックサイト「コミックシーモア」
■「ブログ連載マンガ…by流星光」
■USTREAM版「漫画の描き方by流星光」
■SkypeID:hikaru-n43
■Twitter「流星光」
■PIXIV「流星光」
■漫画/質問&議論掲示板
←ランキングに参加しています。
おもしろいと思ったらクリックしてください。
それが私の得票数になります。
-------------------------------------------- |
■流星光HP
|
どうでもいい(=あらゆる角度の考察からも興味をもでない・・・でよいのかな?)
全てどうでもいい=すべてok(=全て容認、と取って誤解無いでしょうか?) ここが一番むずかしかったです、「全てどうでもよい=全てok]うーん、ムズい。そして、生まれる・・・か。 いや、失礼しました。 b
コメント、ありがとうございます。
どうも、混乱をきたすような書き方をしてしまって
申し訳ありません。
もともと、そんなによく考えずにブログ書いてますもので…。
まあ、考えすぎて、何がカッコイイのか、
何が面白いのか、面白いとは何か、カッコイイとは何か、
そういう事が分からなくなってしまって、
いっそ考えるのは無駄ではないのか、という考えに
取り付かれてしまっている状態でしょうか。
「全てどうでもいい=すべて容認」というよりは、
「全てどうでもいい=すべては無駄」という事でしょうか。
しょせんは、脳が生み出した虚構の世界を生きている身なのに、
それが絶対的なものであるかのように、
カッコイイ、面白い、と決め付ける、
あるいは、何かしらの結論を出す、というのは、
まるで無駄。
まったく意味のない行為なのではないか、という考えに至ってしまった、
という感じでしょうか。
そして、生まれるとは、
まさに、すべてが無駄、虚構であると認識することから、
みずからの世界の再構築が、新しい世界が始まる…と。
そんな感じでしょうか。
あれですね、最後のくだり、まるで岡本太郎の芸術論のようですね。本来 無意味、無目的な存在であること、その認識に立った上でひらいて行く生命、みたいな。いやー、すごいですね。すごい。私には到達できない境地です。