いよいよシャレにならん暑さになってきたので、
仕事を効率よく進めるために生活を夜型にした。
朝9時ころ寝て夕方起きるのだ。
それでもエアコンが効かないくらい暑い!と思う瞬間がある。
部屋の中には本当にいろいろな温度の空気が点在している。
部屋の中の微妙な風向きが変わって、
ムアッとした熱気が押し寄せる。
いまの仕事場は5畳ほどの広さ…
それでも夏は広すぎると思う。
藤子不二雄が上京したころ住んでいた2畳の部屋で十分なんだよな漫画描くには。
■流星光Twitter
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