僕が中学~高校くらいの曲を聞きながら仕事をしております。
海援隊「贈る言葉」
小椋佳「俺たちの旅」
河島英五「酒と泪と男と女」
「22才の別れ」「洛陽」「秋桜」「冬が来る前に」
ノリがいい曲だから絵が進むという訳ではありません。
何と言ったらいいか…、
天才の仕事を耳にすると、少しでも自分もその人たちに近づきたくて、
やる気になるのです。
最近の曲がダメな理由が少しわかった気がします。
自分が若かったころの天才たちの仕事、それがキーワードだったのです。
■流星光Twitter
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