![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/80/72cfa814b3fa1b94d768c18974dabc36.png)
効果的なワードアートの利用
ちょっとした案内文や紹介記事などでも、「ワードアート」の利用でひと味違った文書の作成ができます。気軽に使ってみましょう!
使うにはちょっとしたコツがありますが、少し練習すれば誰でもすぐにベテランになれます。
挿入時のコツがあります!
ワードアートを挿入するには、必ず挿入ページの最初の行で改行(空白でもよい)し、2行目以降(何行目でもよい)にカーソルが点滅している状態で挿入タブから選択します。アンカーより上の行で改行をすると、挿入したものがどんどん下に動いてしまうので、必ずアンカーはページ最上部に移動しておくと入力の自由度が増します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/23/6daaef691683fcdedc29f8d29de75546.png)
ワードアートの挿入後に横幅、縦幅の変更や回転をする場合それぞれ決められた変更ハンドル(〇印)で行います。(下図参照)
位置の移動は、図形や写真と同じで枠線の上にマウスポインタを載せて4方向の矢印が出た状態でクリックしたままドラッグ(移動)します。
位置の移動は、図形や写真と同じで枠線の上にマウスポインタを載せて4方向の矢印が出た状態でクリックしたままドラッグ(移動)します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/31/f3ae86f7376278b6102f942ed8db7421.png)
ワードアートのアンカーは図形や写真と同じ扱いなので、挿入後直ちに1行目の左余白部分に移動しておいてください。
また、レイアウトオプションに関しては、文字列の折り返しの中にある「前面」を選択しておきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/f8/5e4b8c37d56d4cc373a02b62cb7fe752.png)
挿入後の変更
挿入したら、ワードアートの文字は、以下の例に示すようにホームの「フォント」にある装飾機能はすべて利用できます。
挿入したら、ワードアートの文字は、以下の例に示すようにホームの「フォント」にある装飾機能はすべて利用できます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/63/eea4ec0bac219e73b72debf8afddb8da.png)
オーナーにメッセージ
本日もご来訪いただきありがとうございました。
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