GL2450HM購入&ファクトリーモード

最近何故だか鼻づまりなひでぞうです。

竹島に韓国大統領上陸ですか。
日本の領土なのに一体何考えてんでしょうね？　ホント日本の周囲にはロクな国がありません。
それに日本政府の対応の弱さ。「遺憾、遺憾」と言いながら結局何もしないんだろうと思います。これだから日本はナメられてる。



というワケで、ハードオフにて液晶モニターのN91W売ってきました。売却額は￥2,000也。メインマシンのサブモニターとして使ってきましたが、19インチWXGA+だと狭くなってきたのでそろそろ買い換えようかなと。あと韓国メーカーだし。

で、後に購入したのが



BenQのGL2450HM。
23インチでフルHD以上、かつレビュー実績があって評価も良さそうという事でコレに決定。


せっせとスタンド組み立てて・・・




完成。あとは保護フィルムを剥がすのみ。



ちょこっとだけ各部を紹介します。


接続インターフェイスはご覧の通り。今時のモニターとしては平凡な端子が並びます。




スピーカーが見当たらないと思ったらディスプレイ背面上部のスリットの中に居ました。モニター内蔵スピーカーとは縁が無いので音質についてはノーコメント。




操作ボタン類。何だかM2700HDと同じですね。



適当に繋いでみて表示させたところ。LEDバックライトということで発色が心配でしたが、特に何ともありませんでした。発熱・消費電力ともに低いです。
ただ、CCFL方式と比べるとどうも色温度高めな気がします。あと、デフォルトでは眩しいのでバックライトの輝度を下げたほうが良さそうですな。


で、お待ちかねの

BenQモニター恒例のファクトリーモード！

今回も電源投入時のロゴ画面を省略するということでやってみました。M2700HDと同じ方法で出せます。

操作方法は下記のリンクをご覧ください。
http://pub.ne.jp/tarao/?entry_id=4172668


ファクトリーモード時の設定画面はこんな感じ。
もう眠いので、各項目の説明は割愛します。


余談ですが、D2700MUDのXP向けドライバ、まだでしょうか？？

2.0

キヤノンからEOS 7Dの新しいファームウェア(Ver. 2.0.0)が公開されました。
「IMAGE MONSTER 2.0」と銘打って8月上旬の公開が予告されていたモノです。

ファイルを落として、解凍して、CFに放り込んで、メニュー画面を操作して、確認画面でOK選んで5分程待つだけでイメモン2.0の出来上がり！
至ってシンプルです ＾＾；



まぁ今のところ不具合とかは無いですね。あったら超問題ですが・・・
EOS Kiss X4では当たり前な機能ですが、ISOオート時の上限設定は実に便利。素の状態だとガンガン感度を上げてきますので、ノイズを極力抑えたいときに有効ですね。
あと、画像拡大時の画面スクロール速度。以前よりスクロール時の表示が滑らかになってます。

発売から3年経過を迎える7Dですが、こんだけ内容満載のアップデートを無償でさせてくれるとは流石キヤノンです。
ただし、どう見てもコレはタダ事じゃないので、今後の後継機なんかとは密接に関わってきたりするんでしょうね。

これからも使い倒していきます。




しかしまぁ、ブラック2が全然進んでいません。バッジ1個で現在タチワキシティで止まってます（汗）

D2700MUDとXP

今日も買い物したのが届きました。



D2700MUDとソレに付けるメモリのEV1066-N2GX2/S、サブマシン用のSSDとしてASP900S3-64GM-Cを購入。

D2700MUDは無線LAN→有線LAN兼ファイルサーバーのマザーであるD510MOと交換しました。
別に買い換えなくても構わないのですが、消費電力が減少しつつ性能が上がっているらしいし、僕自身新しいモノに目が無いということで買ってしまいました。
同CPU搭載でバックパネルインターフェイスが異なる兄弟マザー（姉妹？）のD2700DCもあったのですが、D-SUBが無いと困るのでD2700MUDをチョイス ＾＾；



D510MOと見た目を比較してみると部品点数が増加している感じ。ヒートシンクは同じモノっぽいです。メモリはシングルチャンネルのDDR3 SO-DIMM。Mini PCI Expressスロットは同じ・・・かと思いきや、ハーフサイズのカードも固定できるようになっています。それからピンヘッダも色々増えているような・・・

先述したようにメモリはSO-DIMMなので新しく買いました。エレコムのEV1066-N2GX2/Sです。価格.comにて最安値が￥9,144と凄いことになっていますが、今回は￥1,600にて入手できました。静電気防止手袋とネジ用のトレーが同梱されているので安心して交換できますね。実際、自分は静電気対策なんぞテキトーですが（汗）

SSDはサブマシンに取り付け。SandForceコントローラー採用で容量は64GBとなっていますが、実際のところパフォーマンスはどうなんでしょうね？　まだOSすら入れていないのでよく分かりません。
ちなみに3.5インチベイに取り付ける為の変換ブラケットも付いてきます。



さぁーて、早速D2700MUDで手持ちのパーツと組んでみました。入れるOSはとりあえずWindows XP Professional SP3。
ロゴが出たところでF10押してブートメニューへ。接続した光学ドライブを選択してインストールCDからブート・・・
ところが、「接続しているドライブが見当たらない」旨のメッセージ。
もしやと思ってBIOSの設定項目を見てみるとAHCIになっとった・・・。IDEに変更してインストールしました。
このマザー、どうやら初期設定ではXPに向かないみたいですね。

それからノートラブルでインストール完了。
インテルのサイトからドライバをダウンロードし、各種オンボードデバイスのドライバを当てていきました。
ところが、どうやってもグラフィックのドライバが入らない・・・　インストールしたのに標準ドライバのまま。
検索してみると、XP環境下ではダメらしいです。要するに今のところ標準ドライバのみしか使えないらしいですね・・・。残念。
長時間ディスプレイと睨めっこするマシンでは無いので、とりあえずXP向けドライバは気長に待つことにしましょ。
このマザー、どうやら現状ではXPに向かないみたいですね。

要するにD2700MUD、Windows 7ならばフルに使えるってトコみたいです。

今日は疲れたのでこの辺で風呂入って寝ます。

ハードオフ

今日は不要なパーツなどを出してきました。
大体￥15,000位と、予想を上回ってくれたので少し嬉しいです。