ガン×ソードＤＶＤ全巻買う覚悟を決めた を語る

サントラ聞いててようやく決断。だいたい月に２本で１０月の１３巻までにだいたい集められるかと。もう８～１３巻までは予約しました。
やはりスタッフさんが見事にツボですし、ビクターさんの売り上げにも貢献しときたいですし。良作揃いですからねビクター主体のは。ガンソはＤＶＤが売り上げイマイチみたいですし。まあ、今までもベターマン再販ＤＶＤとかＧＧＧＦＧＧＧＤＶＤＢＯＸを買ったりガ王買ったりしましたけど、あくまでガガガ関係ですしね。

サントラもねぇ、買ってからずっと聞いてるし(笑)ツボなんですよねぇ。兎に角キャラが良いですしメカいいしで。シナリオで細かい指摘が結構ありますが、それを平気で吹き飛ばせますからねぇ。ただフィギュアは別にいらないので、フィギュア付きは予約しませんけど。ただ確かにビクターの１巻２話収録は買うほうはきついよなぁ。せめて３話欲しかったり。でもその分特典が減ったりするかも？それに１３巻の方がちゃんとＤＶＤ売れれば稼ぎはでかいですしねぇ。１クールもんだったらそれでいいんですが(リリカルなのはとか)、２６話で２話はキツイ。

この金で一応ガガガＴＶ版ＤＶＤＢＯＸも買えてしまいすが、ガガガはねぇ、なんかまだ買ってはいけない気がするので。今までも何度か機会はあったんですよ。買える、って時が。でもまだ買っちゃならない気がするんですよね。たぶん来年あたりには買うと思うのですが。といいつつ、結局ガンソやめて買っちゃいそうな気がします。

追記：現在ＡＭ４：００ですが未だにサントラ聞いてます。もう８時間くらい？ある意味すごいかも。

ガン×ソードサントラ1巻を語る

「兄さん!!今行きますから!!だから…」
この先のセリフはＤＶＤで確認下さい。私は思わず拍手してしまいました。


というわけでガン×ソードのサントラ1巻です。もうすばらしいとしか言いようがありません。まずジャケットのヴァンのラフ画。これ実は開くと体全体が描かれてるのですがこれがまたイイ!!このジャケット見ながらこのやる気のなさそうな感じのヴァンがあんな顔に豹変するんだよな…、と考えると思わずニヤリ。木村貴宏さんはキャラデザ＆総作画監督でしたか。ホントいい仕事してくれましたよ。ちなみにコレ初回版なのでカメオがついてました。中古ですけど(苦笑)

内容ですが1曲1曲がやたら豪華です。本編見たことあるなら必ずお気に入りの曲があると思います。単体としても聞き応え抜群でかなりオススメです。本編見たことなくても十分聞けると思います。マカロニ・ウエスタンな曲が多いので、聞きやすいと思いますし。印象としてはアメリカの西部劇ですね。聞いててアメリカの荒野のガンマンたちを連想させられるというか。
歌も数曲あり、1曲だけあり唯一の日本語のタイトル＆歌詞の「虹の彼方」という曲があります。この曲だけでこのサントラを買う価値あります。作詞はスクライドでも紹介した谷口作品に欠かせない酒井ミキオ。ボーカルは雪野五月さん。曲調がマカロニ・ウエスタンなので荒野の酒場で酒を飲みながら聞いてる印象です。まあ、歌ってるキャラが酒場で歌ってますしね(笑)　聞いてて思わず涙。
というかこの曲1巻に収録していいのかよ？と思ってしまう良曲多数です。ヴォルケインのあの場面を思い出すと…、泣ける。

ＯＰもＥＤもばっちり入ってます。ＯＰの太鼓はまさにガン×ソードのキャラクターたちを上手く表しているかと。ＥＤの歌詞は英語ですがいい曲です。心に響きます。オススメの曲ですね。

サントラとしてかなり良い出来になってるのでマジでオススメです。本編もぜひ見てもらいたいアニメです。でも、みんなサムライチャンプルーにいっちゃうんだよな(笑)　ヒップホップはあんま好かないですが、確かにチャンプルーは面白かったです。でもガン×ソードもいい!!!!最初に挙げた場面まで見てもらえばなんとか(笑)

今日はいいもんが買えた を語る

「ファイナルフュージョン!!!!」



まずはコチラ。ＴＶ版ガオガイガーのムック誌です。今まで先延ばしにしていましたがやっと買いました。ただこれらのムックは内容が似通ってるので、読んでいて少し面白味がないかも？ＦＩＮＡＬとかだと2冊しか出てないので読んでいて楽しいものでしたが、ＴＶ版はムックありすぎです。集めるのも一苦労です。
とりあえずあと2冊ほど集めればだいたいは揃いますが、同人関係で欲しいのが多数ありますし、アンソロや絵本etc、書籍は数多くあるのでまだまだ集めるものはありますが、そういう作業も楽しいものです。2003年以降のガガガ関係の書籍などはほとんどあるのが救いか？

で次はコレ。


ガドガードのサントラです。これもＧＯＮＺＯ作品なんですが、キャラデザやメカがわりとツボで、音楽が田中公平先生なんで結構気になってます。まだアニメ本編は見てないのですが、安かったんで思わず購入。聞いた感想としては結構いい、としか言えません。オススメもできません。ただ聞いていてイイと思える曲が多かったです。特にバトル関係と思われるＢＧＭや感動的な場面の演出に使われるであろう曲も良かった。コレ単体でも十分聞けます。コレ聞いてると本編が見たくなるなぁ。でもレンタルはビデオしか置いてない罠。

とびきりは次へ。

おあずけを語る

まりメラとゲーム今日こないってさ。まあ、そんなこともあるさな。しょうがありません。こればっかりはしょうがない。明日に備えましょう…。

で、そんな時に嫌なことは重なるもので、チャイムが鳴って「キタ―――――!!」と思ったらＮＨＫの受信料払えの催促。もちろん売国ＮＨＫに払う金はなしで帰っていただきました。当然です。ＮＨＫの番組も見てないし。でまたチャイムがなったので今度こそ「キタ――――――!!」と思ったら聖教新聞の勧誘でした…。もちろん帰っていただきました。だって聖教新聞ですよ？ＮＨＫ並に質が悪い。今日は勧誘がやたらきて私を困らせてくれましたよ。

しかもビデオレンタル1日延滞していたのに気づかず3000円払ってしまいました…。いや～、失敗した。今週は月詠ラストまで借りて、リリカルなのは4巻を借りる予定だったのに。生活費を頑張って削ってもこういうちょっとした失敗でぶっ飛ぶので困り者です。これからは十分に注意せんと。

まあ、そんなことばかりでもなく、うれしいこともありました。それはまた後で。ああ、明日が待ち遠しい。

残酷だと私は思う

planetarian ~ちいさなほしのゆめ~ですが、体験版がダウンロードできたのでやってみました。興味ある方はkeyのＨＰからこの作品のバナーから製品ダウンロード版へ行けばプレイできるので、やってみるといいかもしれません。回線が遅いと時間かかりますが。

でこれね、やり始めてすぐ思ったんだけど、ロボットにこういうことをさせてるのを見ると心が痛む。人の道具として扱うか、それとも友人として迎え入れるか。この物語は明らかに前者なんですが、どうにもコレは設定が残酷かなぁと思いまして。
人と見分けのつかないロボットを開発して～、というものは今までの作品でも、まあ最初のアニメ：アトムからずっとある話ですが、私はそういうロボットがいる時代に生まれなくてよかったな、と心底思います。まあ、その時はそのときで考えが違うのでしょうが、私はそういうロボットは人間に従属するものっていうのが気に入らなかったりします。んー、というかこの作品の設定が残酷すぎて、ね。最初は萌え～、で気づかない人も多いかもしれませんが、やっぱねぇ、考えるだけで切ない。
私は勇者シリーズの「心あるロボットと少年のふれあい」が根底にあるんで余計そう感じます。シナリオも考えられるパターンを連想してもこれは鬱になること確実です。だって今現在そんな感じです。体験版でで鬱になるか～？という人もいると思いますが、だって考えただけで…、切ない。

もし将来そういうことが起きるなら、私はそこに生まれずによかったとホント思います。

世間話を語る

いぬかみっ！本来９匹しかいない犬が１０匹になっていたり、卓球で録画ミスった人が多数だそうで。私はその時間まで起きてみてるので全く問題なかったですが。野球ではなく卓球であるというところが少し笑えます(笑)

ハルヒも某所では絶え間なく語られるようで、みなさんの愛を感じるというか(笑)　かつてここまで騒いだアニメってないんじゃないかな？私はよく知らないのでわかりませんが。ただまだ4話ですからね。それであのスピードは異常かと。ガーゴイルとかなんてスローなことか。見れてる人はそんなアニメなんだぁ、と思いながら騒ぐのも一興か？

ＴＶ版kanonの先行ＤＶＤが８月にでるそうです。2000円弱だったか、それ以下の価格なので興味ある方は買って見てはいかがか？ちなみに私は全くその気なしです。そういえばＴＶ版ＡＩＲをＢＤで出すそうですが、わざわざＢＤで出す必要はないんじゃないでしょうか？ＢＤがこの先どうなるかわかりませんし。やっぱＤＶＤ売れたのが要因でしょうか？kanonもＢＤで出んじゃね？という話も浮上してますし。ＰＳ３もどうなるかわからんのにＢＤをそんなに採用していんかい？

今後ハチクロが1クールで続編が出るという話を聞いたのでうれしいです。ああいうアニメ好きなんで。今サクラ大戦の曲を聞いてます。何気にもう150曲以上でしたか？私もとりあえず100曲以上もってるので、だいたいの曲は聞けます。ＢＧＭではなく歌でこれだけあるって他にないんだろうな～。舞台用で作られたりドラマＣＤで初めて収録という曲もたくさんあるので、結構凄いです。ＣＤももう何十枚になるのでしょうか？もう80枚以上なんで100枚いくんでしょうか。
どっぷりハマッてる人は部屋がサクラ色なんだろうなぁ、と少し羨ましくもあります。ホントいつまで続くんだろう？５でだいぶ逃げたと聞くし、帝国歌劇団も今年で終了ですし。帝劇がいなくなったら地盤がなくなるに等しいと思うのですがね。今後に注目です。

いぬかみっ！ 4話を語る

「本当に死んでもらおうかなぁ」

いいねぇ、曜子のあの歪んだ顔が(笑)　ここにきてスペックアップですか？もう切る気マンマンでしたがまだ視聴は続けていこうと思います。さすがリリカルなのはA's製作スタジオ＆監督(笑)　前回はあまりのうざったさにうんざり気味でしたが、今回は話のテンポが良く面白く見れました。これ1クールで終わるんですかね？もう以前録画したの消しちゃったので少しもったいなかったかな、と反省中。

まあ、書くことがあまりないですが、曜子に釣られて書いてしまいました。

魔法少女リリカルなのはA'sを語る パート２

「さぁ、奪え」

いやぁ、さすが檜山さんだ。思わずおもいっきりにやけてしまう(笑)
でまあ、追記ですが、まずバトルについて。バトルがねぇ、なんかすごそうに見えるけど、実はあまり傷ついてくれないので少し物足りなかったりします。服破けたり、細かい傷だしたり、ここら辺って基本だと思ってたんですが違うんですか？なんか強調するときは痛々しい傷見せたり血見せたりしますが、全体としてはきれいなままなんですよね。そこでリアリティが生まれにくいというか、バトルの凄さが伝わりにくいというか。必死な様相が見れないのが残念でなりません。
だってここはもうマジで必死になる部分じゃねぇか？と思うとこで、アレですからねぇ。んー、新房監督ならどうしたかなぁ？ただ前作も新房監督作品なのかちょっと疑問だったりしますが、「魔法少女」というキモはおさえていたような。ジュエルシード封印の時の演出とかね。今回は魔法少女じゃなくてバトル少女という感じですからね。そのギャップがまた良いのかも知れませんが。

こういうとアレですが、こういう萌えアニメって見始めたときは楽しいものですが間を置いてから見るとなんかかなり味気ないものに見えてしまうことがあります。なんでこんなん楽しんで見てたん？という感じに。ネギま！がその代表かも。コミック買ってましたけど、急に友冷めて人に譲りましたし。飽きっぽいだけかな？

あとコレは勝手な妄想話ですが、なんか仄々してる雰囲気見てると時々「ここでヘルアンドヘヴンで全てをぶち壊したらどうなるだろう？」とかよく思います。ヘルアンドヘヴンとはガオガイガーの必殺技です。アニメ見ていて「この画面をもっと面白くするにはここで何を壊せばいいんだろう？」というのを考えて、そのイメージがガオガイガーがヘルアンドヘヴンを食らわす瞬間で、それが頭に浮かぶというだけの話です(ちなみにスパロボのカットインが主です。画面破壊してますし、アレ)
まあ、答えの出ない妄想ではありますが。

言いたいことがわからなくなったのでやめます(苦笑)　まあ、そういうことをしてしまうなぁ、という話です。

魔法少女リリカルなのはA's ＤＶＤ3巻まで見たを語る

「レイジングハート、カートリッジロード!!」

これねぇ、色んな意味でおしい作品ですね。まず作画なんか良かったらもっといいのに。

で、キャラですが、なのはの新コスチュームは納得いかないというか。前のはなのはの純粋な心なんかをうまく表せていた、ある意味完成されていたコスだと思うので、そこに妙なもん加えてほしくなかったですね。前作よりバトルメインにしたかったからかもしれませんが、実にもったいない。
変身シーン見ていつも思うのだけど、なんかすごい罪悪感が生まれる。深夜だからかなのはとかセーラームーンなんかにあった抽象表現なしで服無しになりますし。こういうのはちょっと見ててツライです。あとなのはの変身シーンとフェイトで演出の力の入れ方がかなり違います。フェイト優遇しすぎ。最初の顔アップ＋稲妻効果音炸裂＋カッコいいＢＧＭ。しかもフェイトはデザインも結構いい感じ。これってどうなの？

あとキャラの性格付けというかがイマイチ納得行かないところも。まあ、シグナムのことを言いたいんですが、こいつが「紫電一閃!!」とか言うのはなんかずれてるというか。このキャラをそんなに騎士道精神溢れるキャラにしたのはもったいなかったと思います。どうもシグナム「らしくない」かと。なんかキャラとして浮いてますし。それになのはへの演出が弱いので主役として立ててません。というか全体的にベルカの騎士の方へ力が入りすぎです。そこが狙いでしょうがもう少しなのはを立てたほうが良かったのでは？

キャラとしていいアルフの出番が少なかったり、クロノが前作に引き続いてお笑い担当(自分の中で認定)だったり、うざいフェレットが人間でいてくれたりと、良いんだか悪いんだかわからんとこもありますが、全体としては面白いです。バトルも効果音がいい感じで引き立ててくれてますし。ただ殺陣がイマイチ面白くないですが。鎌と剣で殺陣はなぁ。アルフたちの格闘戦が一番いいかも。

シナリオはいいんですが、決定的に何がいいってとこもないんですよねぇ。標準というか。読めちゃうぞ、というか。そこがもったいないかなぁ。とりあえず早く続きが見たいもんです。

さんざ文句言ってますが、実は結構好きだったりするので、聞き流してください。ただ言いたかっただけなんで。まあ、文句言うのも好きだからですし。あんま斜め見してるわけじゃないので。ご理解のほどを。

少年チャンピオンを語る

「まごころ便でーす♪お荷物お届けに参りました～」

少年マガジンと同じくもう10年くらい読んでます。最近は買ってもいなし、読んでもいなのですが、そろっとまた読み始めようかと思います。過去の好きな作品をいくつか紹介しますと、
・ゲッチューまごころ便
・京四郎
・特攻天女
・フルアヘッドココ
・バロンゴングバトル
・鉄鍋ジャン
・おまかせ!ピース電気
などですかね。どんな絵か見れるようにリンク貼りましたが、ＰＣでない方はまあ、ＰＣあったらそちらで見てください。
コミックは全部揃えてなかったりしますが、ぜひ揃えたい作品ばかりです。まごころ便は確か97年だか98年ごろ連載が始まったと思いますが、その頃から01年ぐらいまではホント毎週楽しみでした。この時期はチャンピオンが本当に好きでして。たぶん私の年代でそういう人は少ないと思いますが、絶対ジャンプ読むより楽しかったと思います。チャンピオンの良さは萌えに媚びないところにあんのかなぁ、と思います。どんな作品にも萌えを見出すことは可能かと思いますが、チャンピオンはそれが狭かったというか。

今回はちょっと長い話になるかもなので少し切ります。

でですね、
今だと、「少年誌でこれアリか?」と思われるグロ絵やらエロスやらがかなりあったような。バロンゴングバトルは要するにバトルロワイヤル漫画版やってたようなもんですし。
エロスも酷くてというか暴走状態でしたね。オヤマ菊之助なんざ小学4年生には刺激が強すぎましたよ(爆笑)　でもアレで今のエロゲに興味が向かない理由になってるのかも？もう慣れたよ、みたいな。親に見つかると嫌だったんで隠れて読んでたなぁ。親が買ってきてたんですが、アレ読んでたりしたのか？
チャンピオンは今も結構弾けてますが、昔ほどのパワーを感じなくなりましたね。無敵看板娘とか南風!Bun Bun とかは好きですが。エロス目的なんかで読んでる人もいますが、私がチャンピオンに求めていたのはそんなんじゃないんですがね～。
ドカベンやバキとかは人も読んでるみたいですけど、それだけでチャンピオン語られちゃ困るかなぁ、と内心いつも思ってます。まあ、面白い漫画には違いありませんが。ドカベンは最近どうなのよ？と思ったりもしますが。

「京四郎」や「特攻天女」は大好きな漫画でしたね。結構憧れたりしてましたし。ただ「京四郎」で不良に憧れるキャラが出てくるんですが、そのエピソードで考えが変わったりね、色々学べて？面白かったです。
特に気に入ってたのが「ゲッチューまごころ便」です。主人公の紅男は魅力的でしたね。私もこんな風になりたいなぁ、と思ったりしてましたし。話はドタバタギャグコメディで尚且つ心温まる物が多く大変お気に入りです。今でも何度も読み返します。ある意味私の理想だったのかもなぁ、紅男やその他キャラクターが。それぐらいの魅力を今でも感じます。今の少年誌は読んでて「萌えてくれ～」オーラを発してるのが多くてなんだかなぁ、と。あのころの刺激が懐かしいです。まあ、年取っただけかもしれませんが(苦笑)

チャンピオンには「スクライド」「舞-HIME」「ガン×ソード」など谷口監督関連の漫画が結構ありましたね。「ガン×ソード」発表当時は監督の作品紹介などもあり色々とうれしかったりもしましたが、漫画スクライドの再臨と思っていた自分にはショックが大きい内容でした。その後から読んでないのでだいぶ読んでないなぁ。早く読まないと。

ジャンプはそういった刺激がないんで読みたくないんですよね。正直ブリーチやらナルトやらワンピースやらには全く惹かれませんし。銀魂も最初私が求めていたようなものがあるかと思いましたが、なんか違う気がしましたし。なんかずれてる気がします。
ジャンプは一時期親が買ってきましたが読んでてかなり退屈していた気がします。好きな漫画ももちろんありましたが、マガジンやチャンピオンに比べるとかなり減ります。やっぱ少数派かな自分は。少数派な趣味のさらに少数派か。それじゃ趣味も合わない罠。まあ、好みは人それぞれだよな。

そう思うだろ？あんたも!!