
お陰さまで、旧ブログを引っ越し,新ブログを開設して約1年9カ月(625日)経ちました。 これまで、自分では思いもよらぬほど、多くのブロ友さんに恵まれ感謝しております。 本当に気持ちの良いブロ友さんばかりで、多くのことを学び、助けられ、楽しいブログ生活を送っております。
北は北海道から南は九州まで(海外在住の方も何人か)、初めて目にする素晴らしい景色を楽しむことができ、居ながらにして観光名所にない、ブロ友さん達が住む地域の人々の暮らしと、その地の歴史を感じさせる生活文化も楽しませて頂いております。
季節の進み方も驚くほど違うブロ友さん達が、どのあたりにお住まいなのか・・・と交流する中で、次第に気になってきていました。 その上、横浜から越してきたために、恥ずかしながら、地元茨城の市、町、郡の位置関係もよく分からない・・・ ならば、地図帳を買おう ということで、先ほど届いた地図帳をパラパラ見て大満足しています。
地図帳は、歴史の資料集や星座の早見盤などと一緒に手元に残しておく人が多いようで、(私は何故か捨ててしまった??)、捨てずにとっておいた表向きの理由は、「ニュースの時に確認用に使えるから」という人が多いと言われているようですが、実はそれ以上に「黙って眺めている」だけで面白い・・・と同時に「学び尽くせていないから」という人も。
今回、地図帳を買うことにして、ちょっと調べたら、興味深い本が出版されていることを知りました。
「地図帳の深読み」 今尾恵介 著 帝国書院 なかなか評判がいい本のようですが、どの世界にもその世界に魅力を感じ深く傾倒し、研究する方がおられるのだなぁ・・・と感心するばかりです。
エッ、私??私はブロ友がどこら辺りに住んでおられるのか・・・地図帳に記しを付けて眺めるだけで満足です 目が疲れて、読書も積読になっていますが、地図なら大丈夫? やはり・・・拡大鏡は要りそうか
横浜から茨木に越していらしたのでしたか。
平成の大合併で、県内の位置関係がいまだに判らない私です(汗)
本当ですね~地図が手元にあれば、県内のことや、ブロ友さんの住むところもわかりますね。
縦に長い国ですから、季節がずいぶんちがっていますね。
何を見るにも、拡大鏡の世話になってます^^;
右目はダメですし左目だけが、普通に見えていますから。
こちらこそ、いつもお世話になり感謝しております。
地図上にブロ友さんのピンポイントって
楽しい発想ですねー!
皆さんとても優しい方達でコメントも楽しみに拝見させて頂いてます。
私は、小学校の時に初めてかった国語辞典と高校の時の地図帳、あ!調理実習のテキストも捨てられません。シミだらけです!
筋金入りの貧乏性ってやつですかね^^;;;
のりさん、関東勢ということで、これからもよろしくお願い致します^^
勉強家・・!?(´∀`*)ウフフ・・・ただのお楽しみなだけなのよ。 そうですよね、平成の大合併で地元の方達もよく分からなくなっている、ということはありますね。
どこにお住まいか分かるブロ友はあまり多くはありませんが、コメントを通じて交流のある方々はお住まいが分かっている方が多いので、地図に〇で印をつければ、その土地に親しみが湧いてくると思います。
右目はダメって、白内障ですか・・・ 左目は大事にして下さいね!!
みみさんがそんなに物持ちが良い方とは知りませんでした~~ 調理実習のテキスト・・・さすが、今のお仕事に繋がっていますね!
こちらこそ、お隣の県同志・・・よろしくお願いいたします
おはようございます😃
話を聞かない男
地図を読めない女
なんて本を読んだことあります
のりさんは
地図の読める女性なんですね
o(^▽^)o
脳科学の立場から根本的に違う男女の違いについて書かれていて本当に面白かったです。 日頃夫の行動を見ていて、何て不器用な人だろう!「一度に一つのことしか出来ないなんて」・・・と見ていたことがなんと、男女の違いにある!という単純な事実を知らされました~~ 結局男女ともに、自分の尺度で相手を理解することはできない・・・という結論でした~~
ところで、私は女ですから、勿論「地図を読むこと」はできません
方角がわからないってことですか?
始めて聞きました。(*´з`)
女性は手作業しながら電話ができることは知っていましたが・・・
朝一でアレ~~難問発見
たしかに・・・文字通りに取ると、そういう疑問が湧いてきてしまいますよね。 私がこの本を読んだのはもう10年以上も前の、一大ベストセラーになっていた頃で、詳しい内容はほとんど頭から抜けてしまっています。 ただ、地図が読めない女はキャッチフレーズとして最高にうまい表現だと今でも感心しています。
多分、空間認識の弱さをこの表現でアピールしたのだと思います。
今、再びこの本が、脳科学と男女の違いという面で、新たに注目され、新装版も出ているそうですよ。 これからの奥様との心豊かな生活のために、一度読んでみては如何でしょう(^_-)-☆
ハイ、余計なお世話でした~~