毎年1回開催される地元教会主催のチャリティーコンサートを今年も十分楽しんできました。 温かな雰囲気の中で現在活躍中の音楽家たちが、親しみやすいクラッシックの曲をはじめ、サウンドオブミュージックなどのスクリーンメドレー、アメイジンググレイスなどの讃美歌をヴァイオリンとピアノで奏でてくれました。
エルガーの「愛のあいさつ」、ヘンデルの「ソナタ第3番」、バッハの「G線上のアリア」、マスネの「タイスの瞑想曲」などは、音楽オンチの私でも結婚当初からいつも夫が流していたクラッシックを聞くともなく聞いているうちに、いつしか門前の小僧で、耳に馴染んだ曲になっていて、懐かしい気持ちで心和みました。 サウンドオブミュージックの何曲かにも夢中で観た青春時代を思い出しながら心躍らせて聞き入りました。
まさに、魂の洗濯ができた思いです。
エルガーの「愛のあいさつ」、ヘンデルの「ソナタ第3番」、バッハの「G線上のアリア」、マスネの「タイスの瞑想曲」などは、音楽オンチの私でも結婚当初からいつも夫が流していたクラッシックを聞くともなく聞いているうちに、いつしか門前の小僧で、耳に馴染んだ曲になっていて、懐かしい気持ちで心和みました。 サウンドオブミュージックの何曲かにも夢中で観た青春時代を思い出しながら心躍らせて聞き入りました。
まさに、魂の洗濯ができた思いです。