ぐずついたお天気が続いていますが
ゆっくりしていたお陰でヘルペスもだいぶ良くなりました
昨日近所に買い物に出たら
中央線の踏切前の三角の空き地の雑草の中につくしが出ていました
以前の住まいの畑や田んぼの中の散歩道には季節によって
野の花が色々と咲いていて一輪挿し用に
手折って来て楽しめましたが
立川では様子が違っています
そんな中つくしの坊やに出会えて嬉しかったです(^-^)
我が家のベランダでは
高幡不動で買ってきたシャクナゲが満開に近くなりました
冬の間蕾のままで春を待っていた
一つの蕾の中からなんと20個以上の花の芽がびっしりと入っていて
見事な丸い花簪となっています
鉢植えですので花は小さいのですが
透明感のある花に元気を頂ける気がします
yukiさんから頂いた多肉ちゃんたちも
連れてきたのですが
ここに来て初めて蕾を付けてくれました!(^^)!
用心深いのでしょうか・・・
蕾の成長もゆっくりでなかなか開いてくれません
ビックリするような美しい花が咲いてくれたら嬉しいのですが・・・(^_-)
寄せ植えの鉢は
カランコエが真ん中で元気一杯
その周りに
ビオラとガーデンシクラメンが咲いています
昨年の5月末の引っ越しの時に
連れてきたのですが日差しが届かない冬の間も元気でした
伸び過ぎた茎の整理をして
新しい花苗を植えようと思っています
冬に折角つけた花が咲かずにすべて落ちてしまった
ブーゲンビリアとハイビスカスは
南向きの部屋に引っ越してきたら
ブーゲンビリアの葉の先が少し色づいてきたようですヽ(^o^)丿
咲いたらまたご紹介したいと思います
前回の「赤坂物語」の記事中
物語の語り部と設定された樹齢200年を超す銀杏はまだ健在だそうです
氷川神社の近くに勝海舟の旧邸跡があり
現在氷川小学校が建っている近くに
立派な銀杏の木が天に向かって枝を伸ばしているそうです
⇩
5月の赤坂浄苑の赤坂散歩は
氷川神社を中心に銀杏の木も見学するコースを
検討中とのことでした