猿や兎や蛙たちの内緒話昨日久しぶりに地元の友人が遊びに来てくれました。 お互いにアレコレ忙しくて会うのは約1年振りくらい。 いつもはリビングだけど今日はチョッと気分を変えて和室でお茶しましょ。 と玄関横......
昨日の夕方、スーパーで買い物をしていたら、しばらく会っていなかった(と言っても一月位・・・)友とバッタリ・・・『ご主人、どうしてる?』といつも心配してくれます。
彼女はご主人のご両親と祖父母をすべて自宅で介護したスーパーレディなのです。 建築家のご主人の手を借りながらとはいえ、頑張って、『近所では評判の感心なお嫁さん・・・だと言われたのよ』・・・と、2年前に夕方の散歩で知り合って、お宅にお邪魔した時に、さらりと聞かされました~~
介護が終わり、町の民生委員として13年務め、今は、やりたいことをやらせてもらっているのだそうです。 高校時代の友人4人組での国内外の旅行はもちろん、日常的には毎週月曜日に自宅を開放して、麻雀を楽しみ(4x2組)、週4日は卓球に汗を流し(なんでもシニアの全国大会に出場するほどの腕前らしい・・・)、まさに今が青春と言った趣き。 元気印でさっぱりしていて、楽しい友です。 残念ながら、目下コロナ籠り中で、暇を持て余している模様(^_-)
その彼女との楽しい話を書いた、振り返り記事が日曜日に届いていたことを、今日彼女と会って思い出し、再び振り返り記事ではありますが、ご紹介したいと思います。 断捨離を進めている中で、どうしても捨てられないものがある、との彼女の女心の話なのですが・・・ この記事は何故か自分でも気に入っているのです・・