難聴者の生活

難聴者の日々の生活から、人工内耳など難聴者のコミュニケーション、聴覚障害者の制度改革について語る。

「社内ツイッター」発見。難聴者はバンバン使おう。

2010年05月04日 22時06分38秒 | バリアフリー
「社内ツイッター」発見!難聴者にとって「社内ツイッター」ですごく必要でないです か。これはすごい情報だよ!難聴者はバンバン使おう。
http://naokoueda.com/?cat=1

ラビット 記

目に力がない。目ヂカラ。

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“障害と人権”全国弁護士ネットシンポジウムの案内

2010年05月04日 21時39分25秒 | PHSから
JDFから、障害のある人に対する人権の救済を目的にした弁護士会の
シンポジウムの案内が届いた。
竹下弁護士は、障害者自立支援法違憲訴訟団の弁護団長を務めた。


ラビット 記
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“障害と人権”全国弁護士ネット
2010年5月15日東京シンポジウムのご案内

障害と人権弁護士ネット 代表弁護士 竹 下 義 樹
同事務局        弁護士   黒 嵜   隆

障害と人権全国弁護士ネット(以下「弁護士ネット」といいま
す。)は、2002年9月、障害のある人に対する人権侵害の救済
や権利保障を実現することを目的として、約40名の弁護士によっ
て設立された団体です。
弁護士ネットは、設立以来毎年全国各地でシンポジウムや実務研究
会等を開催し、現在では会員弁護士が100名を超える状況となっ
ております。
今回、全国14地裁で提訴されていた障害者自立支援法違憲訴訟
が、原告団と国との間で基本合意に達したことを受けて、本年4月
21日の東京地方裁判所での和解によってすべて終結いたしまし
た。そこで、自立支援法違憲訴訟と基本合意(和解による終結を含
む)に達したことの意義を確認するとともに和解成立後の動き(障
害者自立支援法の見直しに向けた訴訟団と厚労省との定期協議や障
がい者制度改革推進会議などの動き)などの報告を受け、障害のあ
る人の基本的人権の確立に必要な問題点を深めるためのシンポジウ
ムを開催させていただくこととしました。
是非、ご参加をお願いいたします。

【日時】 平成22年5月15日(土曜日) 午後1時~午後4
時40分
【場所】 日本青年館 新宿区霞ヶ丘町7番1号(神宮外苑)
         TEL03-3401-0101
         FAX03-3404-0611 
【スケジュール】
1.13時00分     開会の挨拶と本企画の意義     
  弁護士 竹下義樹
2.13時15分~14時00分 
自立支援法違憲訴訟の経過報告と今後の定期協議について   
     弁護士 藤岡 毅
     弁護士 柴野和善
3.14時00分~14時45分 
ポスト障害者自立支援法の動き(障がい者制度改革推進会議での審
議と今後のスケジュール)      東 俊裕
4.14時45分~15時00分  休憩
5.15時00分~16時30分  シンポジウム
テーマ 障害のある人の基本的人権の確立とあるべき法制度について
        パネリスト 藤岡毅、三澤了、大谷恭子、その他
の方は調整中
コーディネーター 弁護士 池田直樹             
                    
6. 16時30分~16時40分 まとめと閉会の挨拶    
弁護士 清水建夫

■お問い合わせ先
 ‘障害と人権’全国弁護士ネット 事務局
東京都千代田区平河町2-7-4 砂防会館別館A7階東 フロン
ティア法律事務所
 Tel 03-6912-3811  Fax 
03-6912-3812  弁護士  黒  嵜    隆