必見！熱中症予防

連日、高気温が続いています。


そんな中、メディア等でも様々な熱中症予防や対策が照会されています。


熱中症予防の最たるものはなんと言っても『水分補給』です


そして、ポイントは“のどが乾く前の補給”です。


動きだす30分前に250ml～500ml程度を摂り、その後は20分ごとに～200mlを摂取します。


また、塩分の補給も忘れずに、スポーツドリンクはそのまま飲まずに薄める。(糖分対策)


たったこれだけのようですが、実際は中々できてないですよねお父さん。


夜に飲む“黄色い水”は都合の良い水分補給にはなりませんからね～(^O^)／


『自分の健康は自分で守る』これが基本です。


愛する子どもとお母ちゃんのために明日も健康第一で頑張りまっしょい！！o(^▽^)o


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水泳学習の中止案内をいただきました。

先日、7日付けの[水泳学習の中止のお知らせ]のプリントを、塙山小学校に通う長男と大久保中学校に通う次女が持ち帰りました。


それによると、塙山小学校はいまなお続いている東北地方太平洋沖地震の余震下では、プールサイド山側の擁壁に不安が残る。


しかし、早期の修繕は様々な点から不可能ということで、子どもたちがせっかく楽しみにしている水泳学習ではありますが、『本年度は中止』という重い決断がされました。


一方、次女の大久保中学校ではプールが無いため、バス移動でかみね市民プールでの校外学習が予定されていましたが、こちらは検査等で開始可能日が大幅に遅れたため、通常の学習時間の確保が難しくなるという問題から、こちらも『本年度は中止』という決断に至りました。


日立市内には、25の小学校と15の中学校がありますが、おそらく、40通りの理由付けがされ、日立市内全校が『本年度の水泳学習の中止』が決定されたと思いますが、本当の理由は上部機関の対応の遅れですよね、これはプールだけのことに限らず、東日本大震災以降様々なシーンでここに行き着きます。


該当部署や当事者にとっては“遅れる理由”がきっとあるのでしょうが、「想定外だから•••」は言い訳になりませんよね。


時と場所によっては命に関わることもあるのですから、


様々なシーンで早いver1.0が待ち望まれています。



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